金曜の晩 土曜の午後
夏草や 土曜の午後の サバイバル
季節は夏。土曜の午後をどう過せば充足の週末を過せるか?さまざまな可能性と選択肢の中からひとつを抜き出して試みる。
一週間のメリハリをつけるため、金曜の晩は帰宅後次男坊を誘ってスーパー銭湯(略称:スパ銭)に向かった。仕事モードと夕食との間に<スパ銭>を挟む。遅い夕食になったけれど完全に頭は切替わる。
一週間つもる話があるらしく、次男坊はたくさん話をしてくれた。十四歳の今を彼は生きている。それに立ち合えてうれしい。
土曜の午後は大学図書館から、同じスパ銭に立寄った。今度は長男と。同じ器でもコンテンツ(ソフトウェア)が違うとまた違う。
スパ銭や 金曜土曜の リヴァイバル
俳句のつもりがどうして川柳になっちゃうかなぁ?
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