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2006年7月15日 (土)

滝川クリステル キャメラ目線の秘密

CX「ニュースJAPAN」のキャメラアングルを分析すると意外な事実が・・・。

すっかり滝川クリステルさんの口調に文体が影響されてしまった。

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Photo_133松本方哉氏、滝川クリステル氏のバストショット⇒フルショットはすでに斜めから。疑問その①:なぜ斜めなのか?

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Photo_137斜めからが基調のフルショットでは奥から松本氏が力強く発声す。クリステル氏、顔の角度に注目されたし。疑問その②:なぜ身をよじるのか?

見上げるクリステル氏。俯瞰フルショット+番組end。 疑問その③:なぜ俯瞰ショットか?

解法の探求その①:斜めから広角レンズで撮影。両者の頭のラインが揃っている。しかし手前クリステル氏の体は背景の松本氏に比べ約1.5倍の容積率(つかみで)。しかし両者の頭部をご注目。同じ大きさ。これ以上は・・・。察してほしい。このキャメラアングルでクリステル氏を美しく見せることは副次効果であったろう。当初の意図から逸脱した理由とは?・・・

解法の探求その②:キャスターが身をよじって話さなければならないとすればかなり過酷な現場。仮に腰痛になられた場合、労災は適用されよう。不自然な設定をクリステル氏に強いるのには理由があるはずだ。その理由とは?・・・

解法の探求その③:俯瞰ショットの秘密。不思議な光景。見下した映像。そこにも隠された意図が。その秘密とは?・・・

to be continued.

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