久しぶりに大学の食堂で
スペシャル・スタミナランチ定食を食べた。ジュージュー鉄板でビーフと玉葱を焼いてハフハフしながら食べる。500円(!)也。
(中坊:中学生の愛称。)
土曜は終日勉強につきあった。午前中は大学の学食で。塾をはさんでその後は図書館で夕方まで。
子供と一緒に過すと、自然にいろいろなことがわかってくる。いま彼が何を好きで何を考えてるのか?とてもよく伝わってくる。言葉で伝わるだけでなく、生活のハリのようなムードもよく伝わる。クルマの中では好きなCDを聞かせてもらった。
子供でも愛のありかは知っている。親に愛されてるかどうか、しっかりわかってる。
愛は一緒にいたいこと。一緒にいれる幸せ。
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コメント
こんばんは~
学食のランチってお安くて美味しいんですよね。
>ハフハフしながら
って、分かります(笑い)
中坊くんとの時間は貴重ですね。
今言われてる、親子の関係も、そばに
いてこそ分かる事ですよね。
難しいお年頃なのに、良い関係でいられる
チャーリーさんは、良いお父さんして
らっしゃいますね(^-^)
投稿: まるこ姫 | 2006年12月 7日 (木) 20時51分
まるこ姫さま
子供と一緒に過したいチャーリーは、一緒に過してるだけで幸せ感があります。我が家の中坊に聞くと、友達の中には親との関係で悩んでる子もいるようです。
その中で「無関心」でいられるのが嫌だ・・・というコトを聞きました。
「愛」って「決して後悔しない事」であると共に、「一緒にいたい心」だと思ってるチャーリーは「無関心」に弱った愛を感じました。
大いにおせっかいを焼いてあげたいです。
投稿: チャーリー | 2006年12月 8日 (金) 04時43分
学食のメニューの写真を見て、数年前にがんばった大学院生活を思い出しました。学食のメニューはパワーがありますよね。
私はまだ娘が小さい(2歳)ですが、「一緒にいる」ことがいかに大事か感じます。赤ちゃんの頃は肌をはなさず、やがて、目をはなさず、心をはなさず・・・という気持ちで子どもを見守りましょう、と小児科でもらったパンフレットにありました。
一緒にすごして、楽しく話ができる関係でありたいと、私も思います。
投稿: りやん | 2006年12月11日 (月) 06時15分
りやんさんへ
コメント、ありがとうございました。
「肌」「目」「心」はなさず・・・うまいことをいうものですね。子供は本当に親の愛情ですくすくと健やかに成長していくようです。
チャーリーの家はもう高校、中学の男の子ですが、それでも「肌」「目」「心」を大切にしています。
厳しい世の中ですから、我が家が皆の憩いの基地であり、本当に信じられる拠りどころにしたいものです。
投稿: チャーリー | 2006年12月11日 (月) 19時07分