Debailleul、ドゥバイヨルと読む。
丸の内北口にできた複合商業施設oazo(オアゾ)にあるカフェ。
東京駅丸の内北口をでて直ぐなので、仕事の合間に時間調整には便利。丸善の書籍売場が素晴しい充実ぶり。
ベルギー・ブリュッセルBrusselsのカフェ。
一見スタバ、タリーズ風。けれど席について、女性が注文をききにくる方式。
珈琲には、ショコラがつく。チョコでなくショコラ。
女性店員がショコラの説明をしてくれる。
La saveur de l'Authenticite. (最後のeの上には ′がつく)
~本物の味わい~ これがお店のConcept。
少し贅沢なコーヒータイム。
窓際のテーブルで、原稿の校正をして時間を過ごした。
丸の内もなかなかいい雰囲気になってきた。
コメント
オアゾといえば、丸善に本を見に行きます。
アマゾンもいいのですが、手に取って確認できるとことがいい。
投稿: ぽっかりー | 2007年1月17日 (水) 08時22分
チャーリーさんの時間の過ごし方は素敵だな、といつも思います^^
まだ学生なので喫茶店に行く機会もあまりないんですが、就職したら少し違うんでしょうか?
楽しみですw
投稿: とーこ | 2007年1月17日 (水) 17時15分
◎ぽっかりーさんへ
オアゾの丸善は、見事ですね。
天井が高いのと、本のディスプレイが良いからか、飽きることなく本を眺めて過してしまいます。
密かに、お気に入りの空間です。
投稿: チャーリー | 2007年1月17日 (水) 20時48分
とーこさん
きっと社会人になったら、カフェがオアシスになると思いますよ。
学生の頃の喫茶店は友人と話す場所でしたが、社会人になってからは、ひとりで寛ぐ場所になっていったみたいです。
投稿: チャーリー | 2007年1月17日 (水) 21時14分