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2007年3月21日 (水)

愛の流刑地 って本当に支持されてる?

日経新聞に連載されてる時に思ったのは、男の身勝手さ。

女の演歌的な造型も、男が造りだしたもの。現実の女性はもっと聡明だから違ったロジックで考えるはず。このような犯罪は頻度としては少ない。

結局、死すべき運命であると男が悟ってないと、こういうまやかしが通る。まるで男性論理。男が思うほど、女性は甘くない(はず・・・。)自信はないのですけれど。

・・・という意見を持ちながら、どう料理するかを見たいから、今夜のTVプログラムを見ます。

高岡早紀がどう演じるか?

結局、ピーピング・トムと変わらない自分が、この「愛の流刑地」を支えてる。

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