六本木 八百長Bar?
東京ミッドタウン(TMT)から国立新美術館へ向かう道を、星条旗通りと呼ぶらしい。親友から教わった。
TMTから直線で国立新美術館まで伸び、緩やかなS字カーヴを描いて西麻布方面に下っていく。その右手にはUS ARMYの用地がある。それに面して通りには何軒かのお店が並ぶ。通りは暗い。
その中に、八百長バー・・・Yaocho-barがある。
US ARMYの用地からヘリコプターが離発着する。その音がスゴイ。改めてアメリカが世界最強の軍事国家であるというリアリティが迫ってきた。六本木に外国人が多いのは大使館が周辺にあったり軍があったりするからだろう。きっとインテリジェンス・・・諜報活動に従事する人も交じってるに違いない。
八百長バーの名の由来を、お店のお姉さんに聞いた。八百長は昔は悪い言葉ではなかったそう。わざと賭け事に負けてあげる八百屋のチョーベイさんがいて・・・と物語を語るように話してくれた。
うむうむ。なるほど。八百長バーで、ジャック・ダニエルをオンザロックス。一杯だけ。
ヘリコプターの爆音が止むと、どこからか空手の掛け声が聞こえてきた。ああ隣には空手教室があるんだな。時折前の道を人が通り過ぎる。半分は外国人。スター&ストライプス・・・。
お子チャマの来ない飲み屋がおじさんはいい。スピリットをワン・ショットだけ。
そしてサッと帰る飲み方がいい。
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コメント
八百長・・・
実は粋な言葉なんですね!
で、そのお店が『星条旗通り』にある・・・
んー、そのあたりもまた、
アメリカの懐の大きさを感じたりして(^^)
六本木・・・
不思議な空間をこれからも教えてくださいね♪
投稿: みゆき | 2007年5月 9日 (水) 09時26分
>みゆきさん
六本木の表通りにはない別の一面が、US ARMYのあたりには、ありました。
貧乏性なのか、ヘリコプターの爆音や煌々とサーチライトを照らす姿をみていると、ガゾリン食うだろうなあ・・・と真っ先に思ってしまいました。
たくさんのお金が軍に投入されてて、日夜活動してると思うと、不思議な気がします。
あまりに平和な欲望満載の夜の六本木の上空の話ですから。
投稿: チャーリー | 2007年5月10日 (木) 22時23分