息子の受験の下調べに青学のオープン・キャンパスに付き合った。
このマスコットは、明らかにボクをみてる。
「この人は何者だろう?」という視線。-父兄です。
雨上がりのキャンパスに来年受験を希望する生徒が集う。さすが女性もお洒落な感じ。桑田君のイメージと一寸違います。
チェア・リーダーとブラスバンド。それに応援団。
応援団、ちょっと太り気味っす。
聖書の言葉がある。
昨日も今日も変わらぬ一貫性。あらまほしきかな。
地の塩について考える。
世の光について考える。
そして、柔和な人でありたく思う。
実社会の荒波を知る身には、学内の平穏を守りたく思う。社会が大切にすべき環境。
21世紀を担う人材は、間違いなく若者たち。
たくさん学び、恋し、生きてほしい。生涯の友をつくってほしい。
狭き門をこじあけ、入ってほしい。
コメント
あまりたいした出身者はいませんが……
OBです。(苦笑)
投稿: arriba | 2007年7月24日 (火) 07時35分
>arribaさんへ
やはり青山という地にはファッションやデザイン関係の会社も多く、表参道や根津あたりも緑多く美しい街づくりが成功してる土地柄ですね。
都の西北の学生だった自分は、青山というと垢抜けしてるイメージを持っていました。
どこかお洒落な・・・というのがチャーリーの友人の青学出身者の皆さんの共通項です。
投稿: チャーリー | 2007年7月25日 (水) 04時04分