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2007年11月30日 (金)

「初恋」 ドミニク・サンダ・・・

1971年のこの映画を、ボクは当時劇場でみた。今から三十数年前の印象的な映画に再会できた喜びを味わった。

Photoドミニク・サンダ。

青春時代のミューズ。「暗殺の森」「悲しみの青春」「1900年」・・・今よりもヨーロッパは日本に近かった。

ツルゲーネフの名作を西独の名優マクシミリアン・シェルが初監督・映像化。仕合せなことにDVDでみることができる時代になった。

結局、本物は時を越える。

恋の本質。

恋はまず「見ること」から。

「見つめないで」という台詞は、「お見通しよ」という意味だろうか。

◎もうおひとつの映画のblogで ⇒ 

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バースデイ休暇に横浜へ

会社の制度に「バースデイ休暇」というのがある。ちょっと遅れて取ることができた。人生を考える・・・という程でもなく、しかし立止まってみるのも悪くない。

クルマの手入れをして、ちょっと近所を転がすことにした。

YOKOHAMAは、街の明かりがとてもきれいなだけじゃない、素敵な街。結婚して最初に住んだ街だった。

走りながら、公孫樹の黄葉、木々の紅葉を楽しむ。窓外には冷たい風が吹き落ち葉が舞うのを、ヒーターの入った座席で楽しむ。

お昼は、久しぶりに、野毛小路の山陽ラーメンのおじさんの顔がみたくなって立寄った。

なんと!しまってた。しまった・・・夕方から営業とは。うむ。そうですね。人間休んでこそ頑張れる。おじさん、また会いに参ります。

せっかくの野毛小路。新規開拓を試みよう。

そして選んだラーメン屋さん。

11290721129071三幸苑。

近所の勤め人で埋まる店内に、席を見つけた。

ラーメンと餃子を食べた。黒沢年男さんや芸人さんの色紙が壁にある。美味しかった。やきソバのような焼きうどんのような「チャー麺」が美味しそうだった。

新たな出会いがあった。

やはり、人生には新規開拓が必要なのだ。

それから、横浜の新しい名所を楽しんで、帰路についた。

テイクアウトの珈琲の香りが、クルマの室内を満たして、ココロが満ち足りる。

人間って、どうでもいい時の中にも幸せを見出せるものなんだね。

(きっとまた行きます⇒ 山陽ラーメン

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2007年11月29日 (木)

寝過ごしてしまうこと

昨晩は友人と久しぶりのお酒だった。友があまり飲めないので、お寿司を食べてお喋り中心の楽しい時を過ごした。

1128071夜十時位に渋谷で別れて、山手線に乗った。

渋谷駅から東京駅に向かう。東京駅から東海道線に乗ろう。そこまでは記憶がある。どこで座れたのだろう。そ1128072 して寝てしまった。

気づいたら、池袋駅!

おっとイケナイ。東京駅を過ぎ、山手線を半周してた。

そのまま乗って、新宿駅で下車。湘南新宿ラインに乗換える。

そしてどこかで座れた・・・・のだろう。気づいたら、いつも降りる駅を電車はするすると出るところだった。

あ、また寝過ごしてしまった!

もう上り電車もない。午後11時半。やれやれ。駅前のタクシー乗り場から、タクシーで帰宅。

朝から働く労働者よ。夜10時まで夜遊びしてたらいけません・・・。それにしても大事に至らなくて良かった。スリに会わなくて良かった。外人が日本人をみて不思議に思うこと。

「電車の中で美人も男も眠る国」。

そんなのありえない、そう外国人は思うらしい。

気をつけよう。師走がはじまる。

・乗過ごしの最長不倒距離は、三島 ⇒とほほ

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2007年11月28日 (水)

子供の成績が上った

中三の次男坊の内申の成績が発表された。来年高校受験を控え、後期の成績が昨日発表された。

午後オフィスで仕事をしていたら、携帯がなった。「いま、いい?」「いいよ」「あのね、成績が上った、三つも・・・」。

電話の向うから、語る息子の興奮が伝わってきた。 「良かったね。すごいね。おめでとう」

よかった、よかった。

本人は現状維持か下がると覚悟していたらしい。だから先生から成績を貰った時に「これ、あがったんですよね?」と訊いたと言う。

親は、子供の努力が報われればいいと思ってる。

だから、「やった!」という思いを味あわせてあげたいのが本音だ。

いくつか志望校をみて、本当にここに行きたいという学校が決まった。それから少し勉強に気合が入ったように見受けられた。

彼は夢を描いてる。

その高校三年間に対する夢を、大人は大切に見守ってあげたい。

いい体験、経験を味あわせてあげたい。いい大人になってほしい。

だからそのために、今日もしっかり仕事するさ。

だって、親は子供たちの最大のタニマチ。

パトロンは働きマンなのさ。

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2007年11月27日 (火)

TVドラマ「点と線」の魅力とは

早朝の電車に揺られながらPSPで「点と線」を見終えた。TV画面の電車内のシーンと現実の座席の揺れとが共鳴するような感じがした。

Sokanzuビートたけしの演じる刑事の心情が胸を打った。

戦争で生き残り、体内にグラマンの機銃弾の破片をそのままにしてる。それは戦地で生きたいと願い無念に死んでいった戦友たちへの思いがそうさせている。市井の悪を暴く先に、政界や財界の巨悪がのうのうと生き延びることへの怒りが潜んでる。

それは戦後間もない頃の時代の話だろうか。いや現代も何も変わらぬ構造だと、制作者たちは暗示してるかのようだ。

松本清張の「ゼロの焦点」「張り込み」「砂の器」などの映画をみてきて、その底流に流れる人間の哀しみと庶民への温かな視点、そして巨悪の暴き方などが、このTVドラマをみてて蘇ってきた。昭和という失われた時代への郷愁も感じることができた。

映画における刑事の存在は、組織と相克する宿命を負っていることが多い。組織との葛藤は、そのまま私たちの職業生活に共通する課題を照らし出す。だから感情移入をし、心打たれたり、応援したりする。権力の側にいながら、その権力構造の中で矛盾にさらされ苦しむ姿に共感を覚える。

そんな刑事像に、ビートたけしは新たな人物像を造型した。

もう一度、見直したい。

出演した役者陣は誰もが見事な演技を披露した。本当にいい仕事をしたのだなあと思った。

●「点と線」のHP ⇒ 

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始発に乗って「点と線」をみる。

2007年に身につけた習慣に、始発電車に乗ることがあげられる。朝五時の始発は確実に座れる。

もともとラッシュが苦手だった。早起き早寝をしてる内に始発に乗れるようになった。夏の朝の明るさ、冬の朝の暗さ。一日が旅で始まるような感覚が好きになった。

行きの電車では本を読む。今日はPSPでTV特番「点と線」の後編のクライマックスをみる。

そう。2007年の買い物で、影響力のあったものにHDレコーダーがある。HDからPSPに「おでかけ転送」する。それを通勤電車内で視聴する。そんな楽しみが生れた。

「点と線」。今の自分に強く訴えかけるものがあるドラマ。

きっと人生には「点」と「線」がある。

「点」と「点」が繋がり「線」となる。「線」と「線」が組合わさり「面」となる。

「面」と「面」が組立てられ「立体」となる。

自分の潜在意識が今望んでいる「立体」とは何なのか?

今はまだ分からない。

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2007年11月26日 (月)

2008年0月

12月を2008年の零月(ぜろがつ)にしよう。

そんなアイデアを温めてる。

12月1日(土)は、初日の出を拝みにいこうかな。初詣しようかな、と考える。

あと五日。大掃除もしたい。年賀状もださなくちゃ。

そして新年の計画をたてて、第一歩を記したい。

112107「ほぼ日手帳」のリフィル(2000円)は12月1日(土)に入荷しますー渋谷LOFTの店員はそう云った。「中身だけほしいのに・・・」女の子の呟きが傍らで聞こえた。

やむなくボクは割高なカヴァー付きを買った。またここまで買いに来るのが無駄に思った。時は金なり。去年革のカヴァーを買ったので、本当は中身だけでいい。

けれど人は新年を新しく装い、始めたい。

2006年12月15日には、こんなことを書いていた。

 Only is not Lonly.

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夜明けの海にでる

11月もあと五日で終わる。朝六時。まだ暗い中、チャリで海にでる。

1125071東の空が明るさを増す。

1125072西の空に月が白く照らされてた。

1125073六時半ごろ、朝日が顔を出す。

11月の終わりには、今年もまもなく終わる、という終末感が訪れる。

一年を振返り、来年を思う。けれど12月はGoalに思えない。 

そうだ。

今年はあと五日で終わるーそう考える。

12月1日から、2008年の13番目の月が始まる。

そうマインドセットしてみる。

12月は2008年の最初の月。新しい計画、新しい目標、新しい習慣にトライしてみよう。

そんなことを考えながら、家路に着いた。

新しい手帳もまた12月から始まるものが多い。

一日一日を終えるためにでなく、始めるために迎えたい。

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2007年11月25日 (日)

TV朝日「点と線」

TV朝日の意地をみた。

「踊る・・・」の柳葉を敵役に起用した。そこにリベンジの匂いがした。

ビートたけしの面魂がいい。

開局五十周年の半世紀は、戦後60年にかぶる。

日本をここまで発展させた底力。それをグラマンの機銃掃射で弾の破片が体内でうずくビートたけし(刑事)は体現してる。

自分の仕事の使命に殉じる。おそろしく懸命で勤勉なその姿。組織を敵に回しても職務に忠実であろうとした父の時代がこの日本の繁栄の基盤を造った。

久しぶりに骨太の面白いTVドラマだった。

こんな日本人の生きた時代があった。

もうひとつのblogにも・・・

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いざ鎌倉へ

天候に恵まれた鎌倉は観光客で一杯だった。

1124071鶴が丘八幡宮の大公孫樹はまだ青い。七五三で訪れる家族も多かった。懐かしい。

1124072舞殿では婚礼の儀式が。お嫁さんの白無垢が眩しい。

幸あれ。

1124073

材木座海岸まで散策し、海辺で本を読む。

梅田望夫(うめだ・もちお)氏『ウェブ時代をゆく』。

おだやかな風光の中で読書も進む。

1124074歩きつかれて鎌倉駅前ルノアールで昆布茶を頼む。

スタバもミスドもマックも一杯。ルノアールも一杯。

しかしなぜかボクが入ると一席だけ空いた。

ふむふむ。不思議じゃ。

序章:混沌として面白い時代。第一章:グーグルと「もうひとつの地球」。第二章:新しいリーダーシップ。計86頁を鎌倉で読んだ。

古都鎌倉でウェッブ進化のダイナミズムを味わう。昆布茶が合う。

77頁:-(引用)「ここで重要なことは、能動的で創造的な行為における「好き」(志向性)を見出した人がウェブ進化で輝き、その一点を突き詰めることで世の中に出てきたという事実である。」

「主役たちはおそろしく勤勉である。しかもそれが誰かに「強いられた勤勉」ではなく「内からの促しに従う勤勉」だから強いのだ。」

ボクもまた人生で一番勉強してる時期を過ごしてる。大学受験は「強いられた勤勉」だった。しかし今は自発的な勤勉だ。

おそらくサバイバルするために。あるいは知的好奇心のために。

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2007年11月24日 (土)

日本の知、本の力。丸善

日本橋・丸善で本を買った。一冊は『ウェブ進化論』の梅田望夫氏の新作『ウェブ時代をゆくーいかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)。もう一冊は『ザ・シークレット』の出典となった100年前の名著とされるウィリアム・W・アトキンソンの『引き寄せの法則』(KKベストセラーズ)。

この二冊を購入するまでに、二十冊近くの本を立読みして品定めした。本屋の楽しみは、この立読みにある。

昨日選んだ二冊は、きっといい買い物だ。

112307丸善のブックカヴァーがお気に入り。

再生紙の手触りのざらつきが、とても手になじむ。

同じ本がいろいろな書店でブックカヴァーに装われる。一期一会であった本に「丸善」はBrandingを施した。

ー触れることから、本との冒険は始まる。

カヴァーを開くとそんな文字が目に入る。明治二年(1869)、丸善創業者は福澤諭吉の日本近代化を実現するために知と文化を事業とする丸善を興したと云う。二十一世紀に創業の志を胸に・・・と歴史・伝統・志にふれた短文が読める。

アマゾンで買う本の喜びもあれば、丸善で本に触れる喜びもある。

そしてちょっとカッコいいブックカヴァーで本を包む楽しみがある。

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2007年11月23日 (金)

勤労感謝の日にも

祝日でも朝から仕事の人たちはたくさんいる。休日出勤のボクはいつも通り、明け方の山手線に乗った。すると平日よりも人が多くて満席だった。

よくよく見ると寝てる若者が多い。飲明かした感じ。始発の山手線に乗ってグルグル回ってるのだろうか。渋谷の街も徹夜で遊んだ若者たちがラーメン屋さんで乾杯してた。

ひとり宮益坂を上る。

休日にオフィスで仕事することの多かった今年を振り返る。

ご苦労さま。自分に云おう。

ー結局、仕事が好きなんだね、君は。

ーそうね。仕事は好きだね。

ー仕事の何か好きなの?

ーうむ。いろいろ手がかかる所かな。善玉と悪玉がでてきて戦ったりする。そんなドラマもある。

ー確かにドラマ人間交差点だね。

ーその中で、自分が役立ちたいと思うんだ。自分の持てる力で、誰か困ってる人を助けたいと思う。この頃はね。

ーほお、少し成長したね。

ー昔は、若い頃は、自分のエゴで働いてた気がする。自分の力を見せつけてやるんだって気負ってた。けれど最近はいい意味で肩の力が抜けた。若い人たちが可愛くみえる。みんなが仕事を通じていい緊張感を感じながら係っている。それをみて、いいなあと思う。自分のつくった仕事でそんな縁ができるのが、うれしい。

ーそうか。いい人たちに恵まれてるんだね。

ー確かに。そうだね。自分の欲が引っ込むと、周りの人たちからもいい面がでる。

ー成程。今日の日に何か一言で言うとすれば何かある?

ー・・・う~ん、そうだねぇ。勤労に感謝・・・かな。

仕事と遊びがOnとOffに別けられるのではなく、仕事も遊びにしてしまえ。

だから、真剣に仕事する。

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2007年11月22日 (木)

もしも世界が100人の村ならば

とても心に残るフラッシュ・ムービーでした。お昼休みのDesk TopのPCで見ました。

有名な本の内容を約6分半のフラッシュ・ムービーに仕上げたものです。

映像には、こういう可能性があると再認識しました。

子供にも見せたい内容です。

その前に、大人のあなたにみてほしいので・・・ ⇒ 

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財政再建に まずは成功

日本国が財政破綻しないと信じることは、宗教的だ。財政破綻しないよう行動してるかどうかが問われる。財政破綻すれば「円」は価値を失う。公務員も「円」で資産形成してる多くの日本人も困ったことになる。だから、財政破綻しないための懸命(賢明)な努力とアクション・プランが必要だ。

なのに日本の政治家は私腹を肥やしてる人が多いみたい。国営銀行の総裁も蓄財に走たりして。もっと日本国の行く末を真剣に考えて、行動いたしましょう。

まずは自分の足元からやってみる。

財政再建、一ヶ月でほぼ成功(!)。

1)歳出カット。

冗費を削る。なかば習慣化した不用の消費を落とす。一日の生活習慣の中で、無駄な習慣をみつけて止めるだけでいい。例えば携帯電話を無自覚的に通話で消費すること。e-mailできちんと仕事をすれば音声通話で時間を消費することが少なくなる。

モバイルをEMOBILEに変更。ブロードバンドで定額制でいくら使っても金額を定額に抑えられる。回線速度が速いから、ネットも速くブラウジングできる。ネットカフェに入る頻度も減らせた。

書籍代。ストレス解消型の大量購入を止め、計画的に購入する。

レンタルビデオ。TSUTAYA DISCASに入った。

・・・いろいろやってみて、かなりの歳出カットになった。同時に時間消費も抑えることができた。

2)収入増。

そのための計画を練った。

お金は家族を養っていく上で、大切なもの。しかしお金に支配されたくない。

お金を支配したい。

◎一ヶ月前のマニフェスト ⇒ 『仕組を造る』ーPLをつける。

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2007年11月21日 (水)

新しいPCをセットアップして

十年以上前、転職した会社で新しいPCを用意してもらった。確かWindows95がインストールされてた。それからDELL コンパック、HP・・・、いろんなマシンを使ってきた。MacからWindowsに乗換える決心をした昔。携帯が配られ、自由に使った牧歌的時代。

そして昨日、新しいPCをセットアップした。

5年ほどお世話になったマシンを、きれいに拭いてあげた。

お世話になりました。

ほとんど故障もせず、もしも会社でなかったら、まだまだ使っていただろう。名残惜しい気持ちがする。

新品のPCを箱から出してセットアップする時に感じたことは、文房具だなあ・・・ということ。自分で開いて自分で展開する。ピカピカのディスプレイ、キーボード。そしてマウス。

新しいOSは、サクサク快適だった。

この5年で、情報セキュリティに対する認識が社会的に広まった。個人情報や知的所有権など、昔は本当に大らかというか無防備な時代だった。これもまたインターネットというインフラが網の目のように行渡った時代になったということだ。

データもCドライブからネットワーク上に置くようになった。

本棚やキャビネットを整理整頓するように、データも整理整頓する。いらないものは破棄する。定期的に掃除する。目に見えない世界にも、お手前の作法はある。今までは無頓着にやってただけだ。

新しいPCで、これからやっていく。飯をくっていく。

これから長ければ数年、お世話になるだろう。

いい仕事をしよう。よろしくね。

お手前の作法のように、いつもきれいに使ってあげるよ。

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2007年11月20日 (火)

net動画を アップして

今日、YouTubeに動画をアップした。

TVCMを造ってた頃は、TVスポットや提供番組でOn Airされて視聴者に送り届けられていた。「送り届けられていた」と思い込んでいただけなのかもしれない。本当に見られていたかどうか、なかなかわからなかった。自分でみてチェックを入れることもあった。

On Air ・・・文字通り、空気を売り買いしてたのだろう。

動画共有サイトで再生回数がカウントされること自体、とても面白い。

カウントされないこともまた、教訓を導き出すことだろう。

まだこの領域は始まったばかり。いろいろなトライ&エラーが繰り返されることだろう。

いろいろな仮説を立ててみる。

その仮説がどう当り、どう外れるか?答えはやがて出る。

新しいnet Movie を みてほしいです ⇒ 

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2007年11月19日 (月)

2007年、冬は今日から始まった

季節が変わった。昔のTVCMのコピーにあった。「ナイフで切ったように夏は終る」って。資生堂のサンオイルのCMだろうか。

今日から冬が始まった。

1119071ミートホープは発端だった。白い恋人は、伊勢の赤福と偽装の友だちになった。吉兆はアルバイトを斬り、納入業者を斬ろうとした・・・。許さないよ。

1119072イラクで汗水たらして命を張った。インド洋で厳しい任務を果たした。トップは300回のゴルフかい?

1119073いつから、日本人は金に魂をゆずったの?口先だけの「美しい国」よ。

悲しい。美しい秋が終わろうとしてる。

本当に美しい国よ。

日本が劣化してく・・・。

大人よ、しっかりしないと。

子供たちの瞳は見ています。

子供に尊敬される大人になりましょう。

お金で魂を売り飛ばす人間に、なってはいけません。

病院に逃込んではいけません。

誤魔化したらいけません。

お天道様はみています。

悪いことをした人は、細々とやっていきなはれ。

ボクは騙した人を許します。

けれど、二度と目の前に現れないで。

大人として、ボクは恥ずかしい。

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映画「あるスキャンダルの覚え書き」

ケイト・ブランシェットの表情をみてるだけで楽しめる。恋に溺れる女の陰影が見事に描かれてる。恋と愛は別物、ということも描かれる。

Wp800_1「天衣無縫」という言葉。十五歳の教え子と深みに嵌って、観客の支持を得るには、頷ける何かが必要だ。

Wp800_3こういう映画をみていると、日本映画の恋も愛も、最近の監督は経験不足かなと意地悪になる。

この映画は、世界の片隅で愛をささやいている。

その愛が欲望にまみれてようと、ケイト・ブランシェットなら許される。

◎続きはこちらにも ⇒ 

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木枯らし一番

秋が深まった。昨日関東地方に、木枯らし一番が吹いた。

1118075いつの間にか、地面に木立の影が伸びてる。

1118073太陽の高度が低くなった。冬の光。

1118074公園で本を読んだ。

ポッドに珈琲を入れ、この冬は戸外で本を読もう。

戸外の読書は、また格別だ。

子供たちの声、風の音、鳥たちのさえずり。それに交じって著者の囁きが聞える。

冬の晴れた日に、今年は温かくして戸外に出よう。

書を持って街にでよう・・・。

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2007年11月18日 (日)

アンダーワールド・アンド・ガブリエル・ヤレド

UNDERWORLD AND GABRIEL YAREDのオリジナル・サウンドトラック「BREAKING and ENTERING」。

アンソニー・「イングリッシュ・ペイシェント」・ミンゲラ監督の映画『こわれゆく世界の中で』を観たとき、その音楽が印象的だった。

ロンドンを舞台にしたジュード・ロウ主演のこの現代劇に繊細な陰影を与えてる楽曲。瞑想的で静かで、そしてどこか官能的。

TOKYOの深まりゆく秋の中で、ipodから聴くのにふさわしい。

アンソニー・ミンゲラ監督のライナー・ノーツによると、彼は脚本執筆の段階でその映画の音楽の方向性をかなり具体的に絞ってることがわかった。ミンゲラが新作をオリジナルで執筆する時に、最も聴いたのがアンダーワールドだったという。

その最も影響を受けた曲はアルバム『ア・ハンドレッド・デイズ・オフ』の1曲「エス・ジー(Ess Gee)」。彼はこう評する。quiet,meditative,addictive・・・。

ミンゲラはアンダーワールドの音楽に知性と思想性を見出し、その音楽とコラボするように映画を造っていった。

内省的な映画『BREAKING and ENTERING』は、ボクにとってはMacとジュード・ロウの映画である。おそらく日本で観る人は限られてる映画だけれど、ハリウッド映画にはない大人の世界がそこには広がってる。

そのインテンションを支えているのが、このサウンド・トラックだ。

■『こわれゆく世界の中で』の記事 ⇒ 

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2007年11月17日 (土)

Wish list を分析してみると

欲しいものを心に浮かべ、Wish listをつくった。そこで面白いことに気づく。

Ss209wヤマギワ バイオライト

目に優しい光源。長時間のデスクワークでも目を傷めない。

枕元に置けば、就寝前の読書に向くだろう。

P_qc3_lBOSE Comfort

騒音をシャットアウト。音楽を快適に。静寂に身を休めるもよし。

そして      Nike 「AirMax360」 足を守るショック・アブソーバー。

この3点は、ボクの眼と耳と足に係るもの。

日常よく使うものは、品質の良いものを揃えたい。どれを一番先に手に入れるか?これから思案する。思案する間が、本当は一番楽しい。

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幸運・・・というものは

向うからやってくる。昨日オフィスでそれはやってきた。

最新のPCが、2台多く部署に配送された。その2台を返送しようとサポートの担当者は手配してた処、丁度PCの具合のあまり良くない社員のことに、その担当者は気づいた。

ボクの目の前で、その会話はかわされたので喜びが伝わってきた。その社員は「それはありがたい」と感謝した。思わずボクも「良かったね。きっと上に天使がいて、幸運を運んでくれたね」と一緒に喜んだ。

「最近、悪いことが続いてました。これで運が上向くかもしれません」。その社員はそういって笑顔をみせた。

それから再び、ボクは仕事に集中した。ほどなくしてサポートの社員から声をかけられた。

「事業部のPCの履歴を調べてみると、一番古いPCを使っておられます。この新しいPCに変えられませんか?」。・・・一瞬、よく意味が呑込めなかった。ボクのPCを最新のPCに換えませんか?という提案とわかった。「いいんですか?」今度はボクが聞く番だった。

そうか、上にはまだ天使がいて、ボクを見下ろしてるんだ。人の喜びを一緒に「良かったね」と喜んだことが良かったのか。

即断即決!

ありがたく最新のPCを使わせてもらうことにした。ありがとうございます。

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2007年11月16日 (金)

DREAMING・・・

人気ない早朝のビルのショーウィンドウに柔らかな光。

1115071DREAMING・・・

林真理子さんの『夢見る頃を過ぎても』というタイトル・コピーは秀逸だ。1115072人は夢見る頃を過ぎても、夢を追う。

いや、夢を追い求めていたいと願う。

自分の夢は何かを考える。

近くにある夢。中期的な夢。遥か彼方の夢。

それを夢のまま終わらせるのか?考える。

夢とは、ありたい自分になることかもしれない。

街にクリスマス・ツリーが飾られる。文具店では来年の手帳のコーナーが賑わってる。

そうだ。来年の手帳を買いに行こう。一足先に買い求めよう。

2008年の手帳に、夢を書きとめよう。何月何日にその夢が実現したと断定的に書き記そう。そんな作業を、これから1ヶ月半、してみよう。

来るべき2008年が始まる頃、その手帳には、近くの夢が語られ、そして中期的な夢の仕掛けが書き留められているように。

それを書き留めるインクの色はピンクでいく

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2007年11月15日 (木)

「格差突破力」をつける方法

文藝春秋12月号の書評でこの新書の書評を読んで、興味をもった。洋泉社新書yから出てる。昨日日本橋の丸善で買ったのは、この本である。

著者は中山治(なかやま・おさむ)氏。21世紀日本研究所設立者。切れ味のいい文体で「格差社会をどう生き残るのか?」-その戦略の立案法を伝授する。

とても面白い。

如何に誤った情報やゴミ情報で、日本社会がミスリードされてるかが、舌鋒鋭く語られる。

例えば、儲け話は多く、書店にいけば株や投資の本が山のように置いてあるのに、身の回りで損をした人ばかりなのは何故か?ということが語られる。

情報を持っていないことが、如何に格差を産み出すか?

そんなことに気づかせてくれる本だった。

このような本は、結局どこでも買える形では出版されないのかもしれない。

毒だけど、解毒剤だと思った。

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2007年11月14日 (水)

『引き寄せの法則』(続き)

あまりの偶然なので、続きの記事を書くことにしました。

日本橋・丸善で企画資料を探してたら、目立つ処に『ザ・シークレット』のディスプレイがあった。さすが860万部も世界で売れてる本は違うなあ~と感心。

その小山の脇に、『引き寄せの法則』という本があったので、手に取った。

ウィリアム・W・アトキンソン・・・どこかで聞いた名前だなあ。

そうだ、『賢者の宝物』の著者の名だ。今から100年ほど前の本とあった。『ザ・シークレット』の著者は絶望した時に、ある本を贈られたという。

その本にインスパイアされて、『ザ・シークレット』を執筆することになったと書いてあった。しかしその本の名は明かされてはいなかった。

不思議なことがあるものだ。

「偶然」・・・そういうと、確率の問題のように聞こえるけれど、本当はその偶然に気づくか気づかないか。

そして気づいたら、それは『必然』になるのだろう。

『引き寄せの法則』の引き寄せは、アトラクションの訳だった・・・。

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『引き寄せの法則』ー人生の指針

偶然読んだ二冊の本から、同じConceptのこの言葉にふれた。

最初は『賢者の宝物』。そして二冊目は『ザ・シークレット』。

万有引力も分子構造も、また思考も含めあらゆる人間の行動にも内在する法則と云う。確かに注意してみてるとそういう法則がある。

悪は悪を引き寄せる。善は善を呼ぶ。

偶然・・・も実は『引き寄せの法則』が裏で演出してたりする。本屋で手にしたある本を買うこと自体が奇跡である。ボクは「賢者」になりたいと願ってるのだろう。

この『引き寄せの法則』を意識し行動すると、宇宙のレバレッジが働いてモノゴトが上手く運ぶらしい。水が高きから低きに流れるように。

まるで魔法に聞こえるかもしれない。が、学校で習う科学的弁証法的学問とは違う世界があることもまた事実。

欧米人は、そういった世界の体系化も好きらしい。

◎『賢者の宝物』の記事はこちらです~ 

◎『ザ・シークレット』の記事はこちらです~ 

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2007年11月13日 (火)

神田淡路町はカフェ激戦区

神田・淡路町の交差点付近で打合せした。仕事先の営業の方が「連れて行きたいカフェがある」と云う。案内してくれたのは「やなか珈琲店」。

1113071yanaka自家焙煎。馥郁たる香り。

お隣がタリーズ。交差点の向うにスタバ。神田のリーマンは、珈琲が好きなのか。

1113072yanakaその「やなか珈琲店」は注文毎に焙煎する。しかも一杯180円。(すごい!)

こじんまりした店内にスタンドがある。豆も売っている。

1113073yanakaすっかり気に入ってしまった。

激戦区がつくった上質のサービス。

また、きっと足を向けてしまうに違いない。

お店はネット販売もしてました ⇒ 

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2007年11月12日 (月)

全世界で860万部ー「ザ・シークレット」

amazonで深夜購入した。昨晩書斎にamazonの箱が置いてあり、一瞬、誕生日プレゼントが届いた気がした。

インターネット関連書籍と、世界的ベストセラーになってる(らしい)この「ザ・シークレット」(原題:the Secret)がパッケージされてた。

啓蒙書と察してた。角川書店のプロモーションが上手だ。全てはみせない。しかし印象的な新聞広告の記憶。まだ読んでいないボクの印象としては、シドニー・シェルダンのベストセラー販売の手法にそれは似てる。

実際本を手にとってみて驚いた。320頁あるハードカヴァーの本が全頁カラー印刷されている。古い秘密の本が発見されたような演出。インディ・ジョーンズとか昔やったPCソフト「ミスト」を想起した。これは単価1800円の本としてはコスト圧迫要因だろう。

ビデオムービーもある。 ⇒ 

このプロモーションもハリウッド映画的。

アメリカ人はプロモーションの重要性を本当に認識してる。

この本の中身は、読んでのお楽しみ。ベストセラーを読む楽しみの演出は充分施されてる。

あなたは「偉大な秘密」を手にしています

・・・そう云われて、読まないほどボクは天邪鬼ではない。

きっと、この本はやっぱり、誕生日のプレゼントなのだろう。

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2007年11月11日 (日)

誕生日には図書館へ行って・・・

誕生日は、いつも通り図書館に行こう。日曜の習慣をいつも通りにしよう。

この一年のトピックとしては、ダイエットの成功が大きいかな。

身体がシャープになった。細いジーンズが履けるようになった。食生活も変わった。

ダイエットのプロセスで学んだのは、【良い習慣】の大切さ。

【良い習慣】がどれ程多くの果実をもたらしてくれるか、知る一年だった。

これからの一年は、これからの十年の最初の一年。

良い仕事をしたい。友といい酒を酌み交わしたい。家族といい時を過ごしたい。たくさん勉強したい。・・・一言でいえば、良い人生を歩みたい。

良い人生とは?ー「充分に生きたと云える人生のこと」。

さて、今日の一日がはじまる。

一年前の誕生日はこんな風に過しました ⇒ 

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2007年11月10日 (土)

「時間」を記録するーニフティ・タイムライン

「タイムライン」(年表)という概念を用いたwebサービスに興味を持って、造ってみた。

  ←(YouTubeにUPした動画のアクセス数を記録するタイムライン)

面白いなと思うのは、ノートに記したりするよりも柔軟に記録を残せ、PCを常時携帯している者であれば、常時更新可能であること。

いろいろなアイデアが浮かぶ。

・体重の推移を記録する。

・走行距離と走行記録をとる。

・映画・TVの鑑賞記録をつける。

・読書記録をつける。

・食事記録をつける。

・家計簿をつける。(非公開にして)

もっと遊んで造ることもできる。

まだ操作方法や仕組に不慣れで、試行錯誤してるけれど、新しい考え方が面白い。

長く記録をとっていくことで、思わぬ価値が生れてくる可能性がある。

流れ行く「時間」を掴まえようとする人間の思いが、とてもよく分かるから。

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2007年11月 9日 (金)

YoutubeにUPしたMovie

blogが<web log>の略だと知ってても、気づかぬことはたくさんある。使ってるうちにいろいろな使い方を発見したりする。

自分が関わったMovieを貼りつけておく。

そうしてると、見返すときに簡単だ。それに気づいた。

こちらをクリックしていただくとみれます ⇒ 

もしもYoutubeがなかったら、初めての人にDVDやVHSでお渡しするしか方法はない。そんなことは押し付けがましいと躊躇する。

だから何かを見て貰いたい時に、とても便利な時代になった。

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秋の散策~新宿御苑

千駄ヶ谷駅から歩いて数分の所に新宿御苑の入口がある。200円を払い散策した。毎年、秋が深まるとこのコースを辿る。

11080721108071落ち葉が広がる。

木洩れ日の面積が広がる。

11080731108074落葉前の葉が逆光に照らされてた。

秋の光は斜光で、はかなく美しい。

11080761108075すずかけの並木道。

大きな葉が舞いながら降ってくる。

がさっと音がする。静かな空間に時が流れる。

高校時代、デートコースだった。大学時代にも、デートコースだった。

今は秋の散策コース。若い頃はお金がなくても幸せだった。今お金がなかったら幸せだろうか?うむ。ちょっと考える。多分、お金と幸せは少し違った関係にある。

幸せは夢と愛に関係してる。

そんなことを考えながら、新宿門に向かった。

秋の散策は、働きマンを哲学者にする。

Hatarakiman1Hatarakiman2 

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2007年11月 8日 (木)

1秒で8億円

全国で3800店舗を有し、年間利用人口14億人、クルーと社員の数13万5千人。約5000億円を売り上げ、1日数百万個の商品を提供する企業がある。

顧客の利便性を向上し商品提供スピードを30秒短縮すれば5%の売上げUPが図れ、1秒間で8億円違うそうだ。・・・それはマクドナルド。people businessを標榜する。

日本マクドナルドホールディングスCEOの原田会長の話を昨日聞けた。2004年7月にアップルコンピュータからマクドナルドに転職し、マクドナルドの業績悪化を食い止め、業績拡大に導いた人は理系の頭でサバサバと語る。マックのアップルからハンバーガーのマックへというキャリア。語り口はスピーディでセンテンスが短いのが印象的。ファースト・フードらしい。

マクドナルドは30分毎に売上げ集計されているそうだ。

徹底的に当たり前のことをやる。Back to the Basic.

そしてその後にイノヴェーションが続く。

マクドナルドのe-Business Modelの構想を、昨日のNet Marketing Forumで聞いた。ワクワクするような話がいくつもある。

そこで、今日はマックで珈琲を楽しんだ。

こころなしか美味しくなった気がする。ちょっと見直した。

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一日に子供たちが6000人・・・

命を失っていると知った。クリーンな水さえあればその命は救えた。

TAP WATER というユニセフのキャンペーンがある。

レストランなどで水を1ドル払うことによって、その1ドルが渇きにさらされてる子供たちを救う資金になるというもの。マッシュアップという手法に基いて、そういう仕組を考えた人がいた。

Youtubeでその映像をみることができる。 ⇒ 

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2007年11月 7日 (水)

小説「ビット・トレーダー」

Bit Trader。ネット株のトレーディングを舞台にしたビジネス・クライム・ノベル。とても面白い。

著者の樹林伸は漫画やドラマの原作者だけあって、プロットの展開が速い。映像ならば細かいカットをモンタージュする緊迫感が、デイ・トレーディングの描写にはある。行為と心理の綾が面白い。

本の帯の見出しー

お金って、いったいなんですか?

皆、お金に対するさまざまな欲望がある。しかしきちんとお金を語れる人は少ない。お金は人を豊かにする一方で、人を狂わす。現実世界をみると、お金で人生を狂わせてる人は決して少なくない。一方でお金は大切なライフラインでもある。

このお金に対する問いかけは、そのまま読者の心の中で反響しつつ、やがて作中人物に共鳴していく。

経済書やマーケティング関連の書籍は山のように読むけれど、小説は久しぶりだった。描かれる世界に引き込まれ、異界をさ迷う感覚は楽しい。

仕事を終え帰宅するまでのひととき、小説というファイヤー・ウォールで仕事と私生活を区切る。そんな習慣は素敵かもしれない。

読み続けたいけど我慢しよう。帰りの電車まで・・・。

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2007年11月 6日 (火)