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2008年3月31日 (月)

3月末日に 楽観的であろう

今日は2007年度末。東京株式市場が1万2525円54銭。 

1万ニコニコ円・・・。

前年度末比で27.5%安。02年度以来5年ぶりの大幅な下落率を記録したと云う。

政治の世界を眺めると、不安をあおるような政治家のコメントが多い。

政治家なら、夢や希望を国民に与えるのが、ミッションだと思ってた。

が、どうも我が国は違う。

大丈夫

任せてほしい

そういう言葉を聴きたい。政治家ならば。

思うに任せないのが、人生さ。

おおいなるビジョンを示し、国民に安心とこの国の繁栄への道筋を示してほしいのに。

今の政治家はそういうことを忘れてしまったのか?

マーケットは冷静にみてる。

国民も意外と冷静にみてる(はず)。

明日から4月。

新しい年度に、暗い顔してて どうする?

元気をだそうぜ。

楽観的に行こう。

桜の季節、花に嵐のたとえがあるさ・・・。

これからいい季節が始まる。

いい季節に、いい人生を始めましょう。

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桜 花冷え 氷雨

週末一斉に開花したTOKYOの桜に雨が降る。

まだまだ持ちこたえてほしい。

天気予報では、この雨に落ちずに、今週は名残りの桜をみせてくれるらしい。

日曜日は花冷えだった。

桜の下で家族で花見する計画を中止して、都内を散策した。

Sakura1品川駅から歩いて約三十分。八芳園

その庭園の桜が見事だった。

Sakura_kinen丁度、披露宴が終わり、記念撮影する出席者たちがいた。

回遊式の庭園を、外国人もまた散策してた。

まだまだ、今年の桜をみていたい。

八芳園を後に、目黒駅まで歩いた。

所要時間約一時間の散策。すっかり日曜の桜に満足して帰路につく。

今日は三月の最終日。

明日から四月が始まる。また新たな季節が始まる。

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2008年3月30日 (日)

子供に勉強を教える

昨晩、次男坊を書斎に呼んで、考えてた“あること”を話した。

ー「パパは君の英語力強化を考えてて、ある考えを持ったよ。人に預け勉強させる位なら、パパ自身の手で、君と共に英語を学んでいきたいってね」。

次男坊は、すんなりその提案を受入れた。

ー「週に一回、どういう形になるかはこれから検討する。後1~2週間で固めるから。土曜か日曜にね」。

アグリー。

どうすれば、子供の英語力を強化できるか?

育てる楽しみもある。また目的を達成するという重いミッションを自ら引き受けることにもなる。

内心はこうも思う。(こういう形で、子供と共に過ごす時間を得られる。少年から青年へと変わりゆく年代に共通の時、共通のミッションを持てる。)

どの塾へ通わせようか。

そうずっと考えてた。それは自動的思考だった。

自分の手でやってみたい・・・そう思った時、同じ課題を解決する方法は、実はいくつもあるものだと感じた。

まずは、自分で教えるための作戦を考えよう。

・方法論は?

・教材は?

・カリキュラムは?

・・・・・・

4月から始める新たな作戦に、ちょっとわくわくする。

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2008年3月29日 (土)

桜の日に 愛車を手放そうとして

愛車を手放すことは、この春の基調となる通奏低音のようなものだった。

愛車は恐ろしく金食い虫だ。ハイオクをむしゃむしゃ食み、修理にかなりの費用を要する。外国のクルマに恋した者であれば、その存在が<愛人>に近いということが判ってもらえるだろう。

ボクは計算してみた。二人の息子たちが大学生と高校生になるこの春。何をもって経済的な余裕を確保できるか?その答えは明らかだった。「愛人」たる愛車に注ぎ込んできた金額の多さよ。おそらく女性には理解しがたい感覚であろう。

しかし家族は優しかった。皆がボクのクルマを気に入ってくれていた。

ボクはたくさんの自信と勇気をこのクルマから貰ってきた・・・。

だからこそ、一番自分にとって愛着あるものを手放そうと考えた。この愛車を手放すことが試金石になるからだ。

家族と共に最後の旅行を済ませた。

今朝の決意は固かった。

早朝に既にTOKYOへ出た。

視界に入る桜を無視してた。

自分の心に非情さを蓄えてた。

迷いはなかった。

しかし、査定で選んだ業者の所在地に向う度に、なぜか事故渋滞で行く手が阻まれた。

やっかいなことになったと感じた。

そこで、この愛車を手に入れた店に電話をかけてみた。そこへ愛車を持ち込むことにした。

いろいろなやりとりがあって、ある事を悟った。

相手は如何に安く買い叩くか、が商売であることに気づいた。そして自分にとっては、金額が重要な意思決定のモメントではないということに、気づいたのだ。

買い叩かれれば、かなりの金額で化粧し直して、マーケットにでていくことだろう。

しかし、ボクが望んでるのは、然るべき金額のリスクテイクを払ってくれる相手に愛車を託し、ボクに変わる「愛人」を探し出してもらうこと。バトンを渡すこと。

相手は店長だが、代替わりしてた。ボクの北欧のクルマに対する愛情はあまり持っていないようだった。愛があればそれくらいは察知できる。

その金額ならば、廃車にするのと同じになりますから・・・いいんです、無理に売却する必要もないから・・・。済まなさそうにする店長を労い、帰路についた。

愛車を手放さなかったことに、ホッとしてる自分がいた。意外だった。

結局、愛情の問題と経済の問題を、大人は両立させるべく歩んでくものだ。

それは云わば、厳粛な綱渡りである。

次はインターネットによる査定にトライするだろう。

本当に愛してくれるオーナーに、出会えるように。そんな相手にこの愛車を託したい。

世界はあまりにも豊富な変数に満ちている。だから、マーケットには必ず歪みが生じる。

その「歪み」に需給関係が成立した時にのみ、Win-Winの商談がまとまる。

リスクを取り合う関係にしか、愛は成立しやしない。

そんなコトがあった1日、桜満開の今日の日を、ボクは決して忘れないだろう。

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靖国神社 桜の名所

やはり靖国神社の桜は見事だった。

Photo_4この鳥居をくぐると、屋台が軒を連ねる。

日本全国から、名産が集まる。

Photo_5 さくらまつりの歌謡ショー。

銅像さんが、偉そうじゃのう・・・。

「い~つまでも、たえる~ことなく~ と~もだちで~いよお~」

森山良子さんの歌を、女性歌手が歌う。大勢の観客。

仕事ついでに立寄ったボクは、異邦の観光客のように移動した。

千鳥が淵は残念ながら時間切れで、見れない。

武道館周辺から、桜のスナップ・ショットを撮る。

Photo_6恋人たちの桜。

家族かも知れないが、ここは、「恋人たちの桜」で。

Photo_7この時、なかりせば。

外国人もまた、桜に目を奪われてた。

こんなにも美しい桜に、再び巡り逢えた喜びをかみしめる・・・。

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桜の名所 目黒川沿いに

渋谷のオフィスから一番近い桜の名所は?ーと考え、目黒川沿いの桜を思い浮かべた。

会社の同僚とお昼休みの時間を利用して、桜見物へ。

東横線で一駅、中目黒駅で下車。目黒川沿いの桜がホームからも見渡せる。

Photo見事な咲きっぷり。

疎水と桜のコントラストが美しかった。

Photo_2男同士で桜見物。

それもまた良し。

Photo_3

日本人は、この桜があるから、全てを許し、過去のものとして季節の移ろいの中で許してしまうのかもしれない。

砂漠の民の「目には目を」という戒律の厳しさは、日本人にあるだろうか?

ー水に流しちゃうんだね。

そんなコトを語りながら、目黒川沿いを散策。

脳裏に、たくさんの桜のファイルが溜まってく。

心浮き立つ、桜の季節・・・。

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2008年3月28日 (金)

脳を活かす勉強法

副題に「奇跡の強化学習」とある脳科学者・茂木健一郎氏の学習指南書を、長男に渡した。

ー「三日で読めよ。31日までにね」

長男が読み終わったら、次男坊に渡す。それぞれ違ったラインマーカーの引かれた本が出来上がる。勿論、既にボクの黄色いラインマーカーがひかれてる。

学校では、勉強を教えるが、「勉強の仕方」は教えない。

常々、不思議なことだと思ってた。ほとんどの人は自己流の勉強法で、勉強を始める。

けれど本当は、「効率のいい勉強の仕方」というものがあって、誰かが誰かに指南してる。勉強の仕方を開発するためには、それ相応の研究が必要で、そこまで勉強する人に要求するのは酷な話だ。勉強の工夫ならばそれぞれが出来る。けれど効率のいい勉強の仕方は、そのセオリーを誰かに伝授された方がいい。武道にもスポーツにも鍛え方、練習の仕方がある。

同様に、脳にも、鍛え方がある。

著者の茂木氏に言わせれば「めずらしく売れてる」著書らしい。

ボクは読んで、既に自分がほぼ身につけてる勉強法だということを知った。

だから安心して、薦められる。

「ドーパミン」「強化学習」「タイムプレッシャー」「瞬間集中法」「脳のゴールデンタイム」などのキーワードが並ぶ。

結局、脳のコンディションを知り、集中して学ぶ。

すると脳は喜ぶ

そうやって学ぶ何千時間。そうでない何千時間。

そうでない何千時間は少し哀しい。

それぞれの息子たちが進学する。

人生の財産になることは?といえば、生涯学び続け、自分の脳をヴァージョンアップし続ける道を教えること。

たくさん失敗してきた親としては、手許にあるノウハウを早めに開放しなくては・・・。

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2008年3月27日 (木)

イー・モバイルのサービスエリア

山中湖も伊豆高原も、愛用のイー・モバイルではまだインターネット・アクセスは出来なかった。しかし河口湖ではアクセス可能と知った。それを知ったのは河口湖の回転寿司店で順番を待っている時。幸いにも、すぐに順番がきて、インターネット接続よりもお寿司を食べる方を優先させた。

(そんな訳で、この数日間、ブログ更新から遠ざかっていました。)

いつでもどこでもユビキタス・・・。

それは本当に幸せか?

仕事を離れ、家族と共に旅をした。

一度だけ、携帯にクライアントから電話が入った。

それを受けた後、こういう場合は携帯を受けないのもマナーかもしれないと感じた。

クライアントに対しても、家族に対しても。

決して皮肉ではなく、イー・モバイルのサービスエリアがまだ限られていることにより、ボクは数日間、インターネットに接続できない環境下にいた。伊豆ではネット・カフェを探そうとすらしてた。それだけボクはインターネットに常時接続してる。

(帰宅した子供もネット接続し、YouTubeでゲーム画像を検索してた。)

本当にOFFになるためには、不便な環境下に身を置くことも必要と感じた。

四日間で数百キロをクルマで走った。

ひとりで走るときよりも、家族を乗せて走るのは、神経を使った。夜になると爆睡した。

考えることは、主に「何を食べるか?」「どこへ行くか?」の2点だった。

そして軍資金が枯渇しかかる頃、旅は終わった。

子供たちと同じ時を過ごした。

ずいぶん大人になった部分、子供のままの部分。その両方をみた。

「また行きたい」・・・そう子供たちが言ってくれることが、自分にとっては報酬だった。

見返りを求めない行為というものもある。

子供と共に過ごす時間は、それだと思う。

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2008年3月23日 (日)

G-SHOCK

次男坊の高校入学祝いに、時計を買いにいった。既に彼は、G-SHOCKを欲しいという希望をもっていた。

何故、G-SHOCKなの?そう訊くと「へヴィーデューティだから」という。

時計売場のG-SHOCKコーナーには、無数のG-SHOCKが並んでた。

最新のトレンドはソーラー時計。そして電波で時刻を正確に刻める機能。

デザイン的に最も優れていると思えるものを、親子で相談しながら決めていった。

GshockそれがこのG-SHOCK。

文字盤が反転してるのが、気に入ったみたいだ。

早速、腕につけた。

男の子とGear(モノ)との関係。

Gearをつくった人の感性や工夫を読解することは、男の子にとっての大切な修養である。高ければ、安ければ、という金銭的価値とはまた違った尺度で、そのGearの形状・質感・色合いなどを吟味する。それらは人の心をひきつける何らかの意図を秘めている。アルチザン(職人)の心を知る。

その中から、自分が好ましいと思う1点を選ぶ。そしてそれを身につける。

選ぶ喜び、身につける喜び。知る喜び。その総体を経験し、自分のセンスを磨いてく。

もしも、将来プロダクト・デザインやモノ造りに携わるならば、Gearの中にある職人のスピリッツを読解できる男に育てたい。

時計の値段は、いわばそれへの投資だ。

G-SHOCKは、そのステージに相応しいと考えた。

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2008年3月22日 (土)

回転寿司

会社の同僚と仕事帰りに回転寿司へ。頭上にはお皿の塔。

Photo思い思いの皿をとり、目の前を通過するネタに目を遊ばせながら、仕事のコト、職場のコトを語りあう。

隣同士で話す話に花が咲く。向き合わないことがいい時もある。

皿を数えれば別々に支払いもできるけど、まとめて払いワリカンに。

ひとりの晩がある。ひとりじゃないと思える晩がある。

回転寿司はまるで人生のよう。

行く川の流れは絶えずして、もとのネタにはあらず・・・。

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2008年3月21日 (金)

smart book

smartのことに関心を持って、大型書店でみつけた「smart book」。雑誌「モーターファン」別冊として07年5月5日発行。日本はやはり出版王国だ。必ずニッチな分野にも本はある。

Smart_bookスウォッチのS、メルセデス・ベンツのM、そしてArtからなる造語、smart。

そういう薀蓄を仕入れてく過程が、面白い。

春の嵐の中、息子と共に愛車で走った。4人乗りのコンヴァーチブルにいつも2人で乗ることについて語りあう。

ークルマがあると、こうやって温泉に行ったり、図書館へ行ったり、ママの買い物を手伝ったり出来るよね。こうして会話できることに意味があると思うんだ。

クルマは、A地点からB地点へと移動するだけのモノではない。こうして操縦すること。自分の意志のままに自由に移動することに、喜びを感じさせてくれるメカニックだ。

ならば、2人乗りのカブリオに乗って、バイクのようにさくさく動き回るのは、楽しいことに違いない。

そんなことを考えてる。

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2008年3月20日 (木)

アンソニー・ミンゲラの死を悼んで

昨日、イギリスの映画監督・アンソニー・ミンゲラ氏の訃報に接した。享年54歳。あまりにも若すぎる死。

彼の「イングリッシュ・ペイシェント」「コールド・マウンティン」「こわれゆく世界の中で」を観てきて、これから先、彼の描く新たな愛の世界を見ることができないことが悲しい。

今夜、彼の死を悼み、「コールド・マウンテン」を再見した。

彼は愛の世界を描く作家。

人が人を愛することを見つめ続けた作家だった。

二コール・キッドマンとジュード・ロウの会話にある一言、

tiny diamond.

ごく小さなダイアモンド

それが愛。

その輝き、光こそが、人生を照らし出す。アンソニー・ミンゲラはそれを信じ描き続けた。

決して甘いラブ・ストーリーではない。むしろ歴史と過酷な運命に翻弄され、命を賭けた男と女の物語。それらが、映画という形になって、彼の死後、世界に残された。

tiny diamond.

それは、アンソニー・ミンゲラの残した映画。

昨晩の新聞には、小さな死亡記事が載っていた。小さいんだなあ・・・。

アンソニー・ミンゲラを世界は失った。

けれど、彼が磨いたtiny diamondは、こらからも世界を照らし続けることだろう。

それは人間に捧げる希望の光。

あなたの映画は、世界で最も美しいもののひとつです。

ご冥福をお祈り申し上げます。

過去記事⇒ 「こわれゆく世界の中で」

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2008年3月19日 (水)

メンターにお会いした日

今はもう会社を離れ大学教授となられたメンターと、昨日久しぶりに昼食をご一緒した。

その方は科学者として業績をあげ、新たにサイエンスから人間領域へ研究対象を広げられた。数年前から、「本を書きなさい」と静かなプレッシャーを、ボクはかけられてきた。

毎年、年賀状を頂くたびに、そのプレッシャーは強くなった。

ー「知恵の結晶を、期待します」

そんな言葉を頂いて、なんとかしなくては、と追い詰められた。

二年前に、本になるボリュームの原稿を書き上げ、訳あって、その原稿を寝かせたことを、ボクはご報告した。

「場」の雰囲気は恐ろしい。

新たな約束を自らしてしまった。

ー「年内に、構想している本を書き上げます。真っ先に先生に読んでいただきます」

云ってしまい、お別れするときに、しまった・・・と思う。

大丈夫かな。思慮もなく、約束だけが先走りしたという後悔。

しかし、結局、サイは投げられたのだ。

ボクは本を書く。

メンターに会うと、何かが動く。

覚悟したのは、2008年3月18日の午後2時。

ボクはメンターにご馳走になってしまったのだから。

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2008年3月18日 (火)

不二家のレストランで

渋谷スクランブル交差点近くのビルの2階にある「不二家レストラン」に入った。

春休みのせいか、歩行者の数がとても多い。仕事の打合せをするために、カフェを探した。

スタバもドトールもエクセルシオールカフェも人で一杯で諦めかけた時、視界に不二家のマークが目に入る。

あそこなら、座れる・・・。その予感は当たった。

2階の窓から、渋谷の街を見渡す。Photo

岡本太郎さんの広告が目に入った。

不二家レストラン・・・久しぶりだなあ。

Photo_2やっぱり、パフェかケーキでしょうか。ボクはアイスを頼んだ。

いつのまにか、珈琲といえばスタバやドトールになったけど、こういうオールドファッションのレストランもいいものだ。昔デパートのレストランに入ったことを思い出す。

不二家の騒動も、その後に続いた赤福、白い恋人たち、船場吉兆、ミートホープ、毒入り餃子・・・さらなるエスカレートで、はるか遠い昔のように感じられる。

Photo_3あのときの「ペコ人形」は、店内でいまだ健在だった。

「ペコ人形」などとボクらは呼ばない。ペコちゃんさ。

「ペコちゃん」のお店で、仕事の打合せができるということは、やはり幸せなことなのだ。

Photo_4

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2008年3月17日 (月)

ボーン・アルティメイタム

話題の映画を観た。

ほとんど手持ちキャメラで撮影された映像が、モザイクのように短いカットのモンタージュで編集され構成されてる。

このLOOKは成功してるが、せわしない。これからこの手の亜流のアクション・ムービーが増えるのかなあ・・・。

映画を商品として考えた場合、これにて充分な商品である。

けれど、創作としては、少しは緩急、メリハリをつけてほしいところだ。

ロールプレイイングゲームと映画は違うはず。

テクニックが全てに優先すると、こういう映画にならないか。

ボーンは全知全能の神のようにストーリーの先を読む。

この映画は傑作の香りがするけれど、それを絵空事にしてしまう危うい均衡の上に立っている。

この映画の全カット数は、果たして普通の映画の何倍あるだろう?

モザイクのような編集は、当然ノンリニア編集で。そのモザイクがエイゼンシュタインのモンタージュ理論とは違って、観客を退屈させないーその1点で成立しているようにみえる。

ボクの見方は、辛すぎるだろうか?

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サクラ

日曜日はグーンと気温があがった。

Img_0439Img_0440桜の蕾もふくらんでる。

TOKYOの開花予報は3月26日くらい。

長男と進学する大学のキャンパスを歩いた。

ー「ここが受験した教室だよ」。

そういうことって、覚えてるんだね。

大学は社会の荒波から守られている。

この守られた環境下で4年間、大切に過ごしてほしい。

この眼で見れてよかった。

初めて実感が湧いた。

まもなく、サクラが開花する。

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2008年3月16日 (日)

smart open your mind.

いつも四人乗りのクルマを、一人か二人で乗ってる。

smartは、そんな都市生活者の実情から、リアシートを切り落としたマイクロ・コンパクトカーというクラスレスのゾーンに現れた。

昨日はそのsmartをみてまわった。

smart fortwo cabrio.

Smart1Smart2 

まるでチョロQのように可愛らしいクルマ。

試乗させてもらった。座ると視界が広く、小さなクルマという感じがしない。ちょっとボーイズ・ライフ的なオモチャ感がある。

走ると体感速度は、実際のスピードより速く感じる。むき出しの感じがある。

好きな人は十万Kmも走るという。バイクのように走らせたら面白いだろうな。「2001年宇宙の旅」に出てくるPodという丸い宇宙船に形が似てる。

クルマを操縦する感覚が好きだ。だからA地点からB地点へ移動するならクルマでなくてもいい、クルマをやめなさいという論旨には少し抵抗を覚える。

クルマは、ここではないどこかへ向かうスピリットを体現してるから。

結局、ボクはクルマが好きなんです。

smart

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2008年3月15日 (土)

週末の特等席 酒の作法

長男に酒の作法を伝授する。その場所として、うってつけの特等席をみつけた。

窓辺にカウンター席がしつらえてあり、海と大空が見渡せる。

静かに空の変容を眺めつつ、酒を教える。

学校では勉強を教えるのに、酒の作法は教えない。

12

本当はクルマの運転同様、酒にも免許がいるくらい。

大概は友だち同士で。最近では大暴れしたりする。

34本当は、酒の作法を伝授するのは、父親の務め。

酒と上手につきあえば、人生は豊かになる。

5

6酒のリスクを教える。

酒をコントロールする技術を教える。

7大義名分は立派だけれど、本当は息子と一緒にお酒を飲みたい。

そんな時、向き合うのではなく、隣同士の席がいい。

人生には、さまざまなお作法がある。お作法は「技術」であり「こころ」。

その大半は学校では教えてくれない。酒、女、ギャンブル、お金、世間の悪事。

大学4年間で大人の基盤をつくる。

免許皆伝を与えられるのは、たくさん失敗してきた父親しかいないはず。

たくさんの失敗には、自信がある。

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2008年3月14日 (金)

YouTube と AmebaVision で再生回数が・・・

今日で1万回を突破した。

今日は動画記念日。

自分のかかわった映像が、どれくらいの人々に見られているかーそれが判ることが、動画共有サイトの面白いところ。毎日コツコツ、朝に昼に夜に、再生してくれる人々がいて不思議な気がする。

昔、TVCMを手がけた頃は、視聴率やTVスポットのタイムテーブルに莫大なお金が動いていた。しかし送り手の方には、あまり実感が伴ってこなかった。

本当は、ある規模以上TVCMを打たなければ、人々の記憶にTVCMが残ることはないだろう、そう思ってた。送り手の自己満足感がどこかにあった。ましてや芸術ではない。

TVCMを見ようとして、リスナーはTVの前で待っていてくれてる訳ではない。

かつては「CMにチャンネルを合わせた日」というものがあった・・・。

動画共有サイトで、ある映像をクリックする人は、何らかの自分とのフックによって、その映像を選びクリックする。その視聴態度は、TVよりは能動的であろう。

そこにこの動画共有サイトの可能性があると思う。

TVCMとそれを支える広告ビジネス、TV局のタイム収入基盤の規模は大きく、一概にインターネット上の映像と比較するには無理がある。しかし受動的視聴と能動的視聴という観点で将来を考えてみることには意味があると思う。

1万回が、なんらかの刺激を受けて、爆発的に広がらないとも限らない。例えば、ニュースで取り上げられたりすることによって広がる可能性はあるはず。

ネット上に、「それがある」と知られることが重要なこと。そのために「それがある」という認知を高める方法を研究する必要がある。

そんなことを考えながら、クライアントや関係者に、1万回突破!のアナウンスメントをした。

1万回が多いか少ないか?はわからない。しかしここが出発点であることは違いない。

新しいマーケティングの可能性がここにある気がする。

YouTube ⇒ 

AmebaVision ⇒ 

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2008年3月13日 (木)

太平洋ひとりぼっち

昔観た映画を最近観ると、いろいろ発見がある。二三日前にBSでみた「太平洋ひとりぼっち」も子供時代に観た映画だった。

故・市川崑監督のモダンなキャメラワーク。太平洋上で堀江青年(石原裕次郎)がイメージする都会の心象を望遠レンズで切取るカット等、東京オリンピックの記録映画でもみられたデザイン感覚が、今も古びてない。

これは1962年にヨットで単独太平洋横断を成しえた実在の堀江青年の物語。

堀江青年は、まさに「プロジェクトX」を成功させた人物。

今度見て興味深かったのは、小さなヨット「マーメード号」に搭載した備品の数々。ノートに手書きで箇条書きにしているのを、キャメラがなめていく。

堀江青年の脳裏でシュミレーションされ吟味された品々。

ことを企てるのは、結局 ひとりから。

そのひとりの企てが、時代を体現したということ。

幾多の困難・試練を乗り越え、サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジに辿り着いた時に、感じる達成感は、高度成長時代を生きる日本人の象徴ともいえるだろう。

たんなる冒険譚、成功譚を超え、底抜けの明るさを感じさせるのは、裕次郎の魅力。

もしもいま、裕次郎さんが生きていたなら、このニッポンをどのように感じるだろうか?

ニッポンの戦後の青春ーそれを感じさせる映画だった。

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2008年3月12日 (水)

学生服の第二ボタンに予約が入った!

昨日は次男坊の中学卒業式。

ボクは仕事で立ち会えなかったが、暖かい一日、少しそわそわした気分だった。

ケータイにメールを送った。

「卒業 おめでとう!」

返信は、午後になってから。

「ありがとう!!」

!が二つある。

夜帰宅してから、確認したことといえば、制服の第二ボタンの行方。

ー「うん、予約が入ったよ」

ー「ヨ・ヤ・ク?」

予約ですか・・・そうですかい。

時代は進歩してるんだね。

本当に おめでとう!!!

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「ブレイブ ワン」の結末は話せない

ちゃんと今晩、観終わった。

(映画の結末を話すのはルール違反なので、ここではふれません。)しかし監督ニール・ジョーダン、やはり「クライング・ゲーム」の監督だけあって、二ひねりしてる。

奇妙な愛の物語だった。復讐の物語であるよりも、再生と出会いの物語。

ジョディ・フォスターのブルーの瞳に整った鼻筋、痩せてしなやかな肢体があってこそ成り立つフィクションかも知れない。

それにしても、「一線を越える」という言葉は文字通りよく出来てる。「一線を越え」たら、再び元の世界に戻ることはできないのだろう。

映画を通じて、ジョディの扮するラジオのパーソナリティが都市の音をマイクで収録してはナレーションをかぶせて番組をつくる、そのプロセスが描かれる。

現実を切り取っては、編集して、現実をある視点で捉えていこうとする試みは、この映画の構成のアナロジーかもしれない。

世界を捉える方法として、興味深い。

この映画でジョディが差出すマイクロフォンは、セクシュアルなメタファーとなっている。

おそらくニール・ジョーダンは、ある暗示を込めてそのシーンを撮影してるはず。

ジョディ・フォスターの腕の動きが印象的なシーンが、ふたりが出会うシーンとなる。

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2008年3月11日 (火)

ブレイブ ワン

原題:THE BRAVE ONE.ジョディ・フォスターのファンとして観なくてはいけない作品と思いつつも、劇場でみることをためらった。あまり彼女の苦悩する姿はみたくない。

その映画がDVDになってリリースされた。

半分まで観た。残りは今夜見る。だからこの記事は映画の感想ではない。憎悪や復讐について考えたことを記そうと思う。

誰もが“復讐”は社会的にいけないと知っている。憎悪の感情も理性的に対処“しなくてはならない”と知っている。しかし憎悪の感情を生じさせることはこの世界に尽きない。

問題は、“感情”をどうコントロールしていくか?

知性的なジョディ・フォスターだからこそ、憎悪と復讐という“感情”とそこから導き出される“行動”様式に興味が湧く。

20071025000ec00000viewrsz150x倫理的に許容するというレベルではなく、そういう”感情”に同情は覚える。

復讐劇には、復讐する相手が特定されてるのが定石だ。しかしこの映画の発端は少し違う。

生き延びる技術として、「危険が想定されるエリアに立ち入らない」こと。そのエリアは実際の空間、然り、心のエリアも然り。

憎悪をみつめれば、世界は憎悪に染まる。

例え、憎悪がうずまく世の中にあっても、自らのファイア・ウォール(防火壁)の中で、温かな豊かな人間的感情を大切に見つめることが、救済に繋がることになるかもしれない。

最初に銃を手にした処で、運命の選択肢を選んでいる。

もしも社会で傷ついてる人々のケアをする道を選択したなら・・・そう考えてみたりする。

誰もが無縁ではない世界。

日常的に理不尽なことが起こっている世の中。

レベルは様々だが、“感情”と“行動”との因果関係を、コントロールすべきことは多い。

ある意味では、“感情”を代謝させ、身体を感情の暴力から守ることが、自らを守る“行動”様式を選択する道となるかもしれない。

この映画の後半を、今夜みる。

そして、また考えたい。

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2008年3月10日 (月)

HAWKINS TRAVELLER

朝からTOKYOは雨になった。

雨の日用に買ったHAWKINSをおろした日。

HAWKINS TRAVELLER

ICE-TECH, ANTI-SLIP TECHNOLOGY,DIAPLEX・・・

こういう言葉に弱い。

氷上・雪上対応防滑ソールは、まるでラジアルタイヤのように溝が切られ、なかなかのデザイン。

以前、別のシューズを履いてて、雨の日の駐車場入り口の金属斜面で転倒したことがある。

雨の日のスリップ事故は、クルマだけじゃない。

そんな訳で、このHAWKINS TRAVELLER・・・上々の履き心地とグリップ感だった。

TRAVELLER。

なぜかタイム・トラベラー、ケン・ソゴルを思い浮かべる。

人はだれもが旅人・・・。

そんな気分にさせるネーミングだ。

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スーツを選ぶ

大学の入学式では最近スーツらしい。そこで、長男のスーツ選びに行った。

このシーズンは親子連れが多かった。新入学、就活、そしてフレッシュマンのスーツ需要が高まることを知った。

最初につくってもらったスーツのことは、よく覚えてる。ボクらの時は就活の時が最初だった。

まずは基本の一着を。

いつもは自分の好みで選ぶけど、息子の最初の一着は「基本」という尺度で、チョイスしてることに途中から気づいた。

グレイで三つボタンのスーツのVゾーンの感じが、好ましかった。若々しく、リーマンとも違ったシルエットで気に入った。そしてワイシャツ、ネクタイ、ベルト、シューズ・・・。

お買い物ショー・・・だね。

一揃い、揃えていく時の長男の表情が、なんだかうれしそう。

入学式、成人式とこのコーディネイトが役に立つ。

来週は、これをお初でおろして、TOKYOで<一杯> 練習しますか・・・。

大人が歩いてる みたいだ。

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2008年3月 8日 (土)

アクティブ・レスト

心身共に疲れてる時、自宅で寛ぐよりも、身体を動かした方がむしろリフレッシュすることを、「アクティブ・レスト」という言葉に出会って、知った。

一週間の仕事時間から離れたいーそう思う週末。朝の内から家を出た。

休日のグリーン車両は550円でTOKYOまで行ける。小さな旅を演出しよう。

都内の梅をみ、そしていつもは歩かない街を歩いた。

特段の目的なく、書店で本を物色するいつものパターンからも離れて、何もない時間、いつもと違った時を過ごす。そうやって都会を漂流した。

帰りもまた、グリーン車両に乗った。それが小さな旅だった。少し眠ってまた車窓の景色を眺めた。

帰宅して、早めに入浴し、爆睡した。たくさん歩いたので身体が疲れてた。なので眠り深く。

目覚めて夕食は、ラタトイュ。

一日の終わりに、BSで第80回アカデミー賞授賞式をみた。

晴れ舞台のスターたち、また映画制作に携わった人々、彼らの人間的な魅力を堪能した。

そうやって何もない週末が過ぎる。

仕事人間は、ファイアー・ウォールを意識してつくるべきだ。

仕事の役割とは全く違うもうひとりの自分を、心から大切にしてあげよう。

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天使のブタさん

かわいいね、ぶたさん。

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2008年3月 7日 (金)

1日2000ドルの決裁権

日経ビジネス「アソシエ」3.18号の特集「ビジネス大格言」の中で、ザ・リッツ・カールトン・ホテルの会社と従業員との関係性について興味深い記事を読んだ。

ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社・高野支社長が語る。

「リッツ・カールトンが最も大切にするのは、一番身近な存在の従業員とその家族です。2番目は業者の方とその家族。3番目がお客様となります」(引用 終り)。

お客さまは神様・・・と云われて久しいから、この言葉は個性的だ。

従業員と業者を、内部顧客と位置づけて誇りと喜びを感じて働いてもらうことにより、最高のサービスは生れると、高橋支社長。

うむ。成程。

従業員に迷いがあると、行動やサービス、チームワークに揺らぎが生じる。

そして同ホテルの従業員には、1日2000ドル(約21万円)の決裁権が与えられ、この額以内なら、上司の判断を仰がずに使えるという。

会社に信頼され、権限を与えられているからこそ、自らの判断で心からおもてなしができる。これもまた「性善説」に基いたバリュー・チェーンである。

企業の決裁権限を調べれば、その会社の社員との関係性が浮彫りになるかもしれない。社員を信頼しているか?どこまで権力を委譲しているか?そしてリスペクトし合える関係か?などを判断する有力な情報になるだろう。

ザ・リッツ・カールトンのモットーは次の通りである。

We are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen.”

日本語訳:「紳士淑女をおもてなしする私たちも紳士淑女です」。

大人がすべてGentlemenであるわけではない。

戦場で真っ先に塹壕から身を乗り出し部隊を率いて突き進むのがGentlemenであるとボクは考える。最前線が過酷であればこそ、ホテルで身心を休めたいと思う。

自分もまたGentlemenでありたい。

しかし、そのためにまだまだ身につけるべきことがある・・・。

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2008年3月 6日 (木)

【感謝1000回】 

「ダーリンのコーヒータイム」は、この記事で1000回目を迎えました。

毎日の習慣ですから、正直1000回という記事の数は、ピンときません。

しかし、このblogを読んでくださった皆さまと、いろいろな思い出を共にすることができました。

それがとてもうれしいです。

本当にありがとうございます。

blogを書くようになって、たくさん学ぶようになりました。それはblogを書こうとする意志によるせいかもしれませんし、勉強の季節にblog開始のタイミングが重なってたからかもしれません。

いずれにせよ、何かを感じ取り、それを人に伝えようと試みる過程で、ボクは学びました。

世の中ではさまざまな事が生起し、必ずしもこの世界に安息が満ちてるわけでもありませんが、このblogを始める時に誓ったことは、努めて「明るいこと」「楽しいこと」「夢」「希望」「学び」にふれることでした。

何とか、そのポリシーを守ってこれたと思います。

それが自分には救いです。

辛い局面にある時、人はかすかな希望の光によって窮地から救われると思います。

世界を豊かにするものは、やはり善なる思いと信じます。

だからボクは「性善説」にたちたい。

これからも努めて「ほっとひといき・・・」の気持ちを大切に、書こうと思います。

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これからもどうぞ 「ダーリンのコーヒータイム」をよろしくお願いします。

過去の記事 ⇒ 【多謝!900回】

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2008年3月 5日 (水)

グーグルの第一倫理 「ウェブ時代 5つの定理」から

梅田望夫氏の新刊「ウェブ時代 5つの定理」の第4定理は、Googliness(グーグルらしさ)にフォーカスする。

エリック・シュミットのこの言葉ー。

Don’t be evil.・・・

邪悪であってはいけない」。

何が正義で何が邪悪なのか?それは百人の平均的な人に尋ねれば一致するだろうという。

金儲けになるかならないか?その前に、それが社会的に邪悪か否か?をもって意思決定する企業文化が、グーグルにはあるという。

邪悪。

奇妙な言葉である。

邪悪といえば、このところ毎日TVを賑わしてる27年前の亡霊のようなロス疑惑報道ー。

ボクはこのTV報道をできるだけ見ないようにしよう、と誓った。

27年前の狂乱を思い起こす。大衆の欲望は「邪悪」なるものに反応し、マスコミは群集心理を煽る機能を果たした。

邪悪なるものを、目や耳から己の身体に入れないようにする。

もちろん、口からも。

それが唯一、ダークサイドに陥らない方法ではないか。

そんなことを、グーグルの第一倫理にヒントを得て、考えた。

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東山魁夷展 詩と旋律

JR渋谷駅のホームで、目を捉えたもの。

Photo東山魁夷の絵画。

深閑とした森と湖。白い馬。

Photo_2詩と旋律ーとある。

絵画から、音楽が流れてくるようだ。

Photo_3都庁の窓から、TOKYOがみえる。

全ての窓から、違うTOKYOがみえるだろうか?

映像に耳を傾けるー

そんな体験を、「東山魁夷展」で味わいたい。

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2008年3月 4日 (火)

「ウェブ時代 5つの定理」

梅田望夫氏の最新刊を昨日手にとった。副題に「この言葉が未来を切り開く!」とある。長い期間、梅田氏が砂金掘りのように、珠玉の言葉を収集したものを5つの定理という形に整理した。

パラパラとめくって、ある言葉に出くわした。その言葉に勇気づけられた。買わずにいられない、そう思い、この本はいまボクの手許にある。

スタンフォード大学の卒業生向け講演で、スティーブ・ジョブズがスピーチした一節。 (P256から引用)

君たちの時間は限られている。

その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。

ドグマにとらわれてはいけない。

それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。

他人の意見の雑音で、自分の内なる声を掻き消してはいけない。

最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。

心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、

もうとうの昔に知っているものだ。

だからそれ以外のことは全て二の次でいい。 ースティーブ・ジョブズ」(引用終わり)

次男坊がMACをほしがっている。喉から手が出る位、ほしくなったら買ってあげると話した。十数万円が惜しいのではない。渇望して手に入れたPCでなければ、PCを自分の脳や手足にできないからだ。

次男坊は、あっさりと、喉から手が出るほどほしい、といった。

うむ。

MACを買い与える前に、試練を与えよう。

梅田氏のこの最新刊にある言葉をこれから選んで、日本語と英語でノートに清書させよう。高校3年間の指針となる名言集になるように。

次男坊がそのワークを仕上げたら、ボクはMACを買い与えよう。

言葉の多くは、スティーブ・ジョブズのものになることだろう。

ボクのクライシス・モメントを支えてくれた言葉でもあるから。

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2008年3月 3日 (月)

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