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2008年4月26日 (土)

首都高 環状線

午前4時半、友人たちと待合わせて、首都高にのった。

Img_0677_2Img_0678三十年前のビートルは、正直こわかった。

しかし四十年以上前の首都高はもっとこわい。

Img_0683Img_0685急なカーヴ、アップダウン。

東京の風景がその動きに迫る。

Img_0686Img_0687故・黒川紀章氏の偉大なる建築が“東京遺跡”のよう。

Img_0689Img_0693 東京の地表、地下、水底を、首都高は抜ける。

不思議な、人工的な建造物。

首都高を降りて、ホッとした。

何故だろう?

それはジェット・コースターに似てる。

安全は保障されない、一見 安全そうにみえる都市風景。

今のニッポンを象徴するように、夜明けですら、ラット・レースは続く。

危険地帯を目撃した気分になる。

それは古いビートルが、本当のことを伝えるからだろう。

最近のクルマなら、密室にドライバーを隠蔽し、危険を覆い隠す。

いかにも安全である、かのようにー。

そんなことを、夜明けの路上で考えた。

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コメント

朝四時半から……
撮影ですか?

投稿 arriba | 2008年4月27日 (日) 09時23分

>arribaさん

結局、プロフェッショナルとは、見抜く目を持ってるということなんですね・・・。

投稿 チャーリー | 2008年4月28日 (月) 04時46分

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