G-SHOCKならば・・・
ビジネスマンが時計を選ぶ時、どんなアプローチを辿るのか?
そんな興味もあって、売場の店員さんにリサーチした。
一蹴されたのはSUUNTO。
気になっていたスント。北欧のリストップ・コンピュータという概念は、しかしスポーツタイプで大きくて、という理由でビジネスのTPOには向かないと断言された。
ー例えばG-SHOCKで、ビジネスマン向きの時計、あります?
店員さんは応えてくれた。
ーG-SHOCKは1~2万円ですからねぇ~。
ービジネスマンは平均いくら位の時計を買っているのでしょう?
ー5万円位でしょうか・・・。中には数千円の方もいらっしゃいますよ。
ー5万円ですか。意外と安いんですね。ずばりお薦めは?
そして示されたG-SHOCK。
悪くない。
しばらくして、別の店員さんからBVLGARIとタグ・ホイヤーを強く薦められた。
BVLGARIは20万円から40万円台の間で、黒のラヴァーをアクセントにしたシックなデザインのものがあった。タグ・ホイヤーは自分にはメタル部分がキラキラし過ぎるようにみえた。ロレックスはオジサン好きの時計にみえた。(そういうボクもオジサンですが。)
結局、自分が時計に何を求めているのか? よく判った。
機能性と信頼性。正確に時を刻み、そのデザインはシンプルであって華美でない。控えめなデザインとしての洗練性をアピールするものの、ブランドとしては誇示しないもの。色はブラックを基調に、できればデジタルではなくアナログでありたい。
そういう時計に巡りあいたい。
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