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2008年5月 8日 (木)

戦略的互恵 と もったいない

昨日今日、「戦略的互恵」と「もったいない」と云う言葉が、印象的だった。

戦略的互恵」とは、平易にいえば「これからも定期的に交流を深め、世界のために協力し合いましょう」ということか。

十年も首相が来日しないのは健全な関係ではない。ここ数年の冷え切った関係は更に好ましくない。

お互いを理解しようと努力することは、憎しみ合うより、遥かに尊い試みだろう。

日本はこれから世界にどのような形で貢献しうるか?

コミュニケーションはとても大切なファクターである。

人は全ての人と仲良くすることはできない。しかし互いの違いを理解し合い、程よい距離感を演出できるのが、大人だと思う。

ニッポンが大人の国になれたら、いいと思った。

一方、高級割烹の世界は、凄いことになってる。

信用とブランドを失墜させ、「もったいない」。

贔屓のお客様が、この二十年払ったお金とロイヤルティが「もったいない」。

ここは資本主義、民主主義の国。

答えは、きっとマーケット(市場)が出すはずである。

ここでもまた、コミュニケーションの意味を考える。

コミュニケーションが断絶するということは、こういう事をいうのだろう。

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