戦略的互恵 と もったいない
昨日今日、「戦略的互恵」と「もったいない」と云う言葉が、印象的だった。
「戦略的互恵」とは、平易にいえば「これからも定期的に交流を深め、世界のために協力し合いましょう」ということか。
十年も首相が来日しないのは健全な関係ではない。ここ数年の冷え切った関係は更に好ましくない。
お互いを理解しようと努力することは、憎しみ合うより、遥かに尊い試みだろう。
日本はこれから世界にどのような形で貢献しうるか?
コミュニケーションはとても大切なファクターである。
人は全ての人と仲良くすることはできない。しかし互いの違いを理解し合い、程よい距離感を演出できるのが、大人だと思う。
ニッポンが大人の国になれたら、いいと思った。
一方、高級割烹の世界は、凄いことになってる。
信用とブランドを失墜させ、「もったいない」。
贔屓のお客様が、この二十年払ったお金とロイヤルティが「もったいない」。
ここは資本主義、民主主義の国。
答えは、きっとマーケット(市場)が出すはずである。
ここでもまた、コミュニケーションの意味を考える。
コミュニケーションが断絶するということは、こういう事をいうのだろう。
| 固定リンク
コメント