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2008年5月15日 (木)

PROTREK

時計を探して、たくさんの知識を得た。豊富な知識をもった店員さんの話が有益だった。

結局、時計で自分をどのように演出したいのか?

それが大切な事柄だと知った。

愛用の時計が、華奢な感じで壊れた。なので、「華奢」なものは嫌だった。不思議なことに、その壊れた時計が修理されたとしても、再びその時計をしたいとは思わない。その時計の脆弱性が頼りなかった。時を正確に刻み、どのような条件下でも頼れる存在であってほしかった。

時計に正確性、堅牢性を求める気持ちで探していくと、ほぼほとんどの時計は消えていく。

数少ない候補から決めたのは、CASIOのPROTREK。

プロトレックと読む。

Prw1500tj_s_2チタンで装われた堅牢なイメージのアウトドアギア。

時計の形をしたコンピュータ。90頁の取扱説明書がつく。

電波時計であって、かつソーラーセルで発電し自ら充電し動く。

方位計測、気圧・温度計測、高度計測などができるセンサーが埋めこまれてる。

そして気に入ったのが、タイドグラフとムーングラフ。

タイドグラフは、潮の干満を知らせる。ムーングラフは、月の形を知らせる。

時計の文字盤の中で、大自然の営みが感じられる処が、気に入った。

結局、ボクが時計に求めたものは、いついかなる時においても意志決定に役立つ情報を提供してくれ、なおかつビジネス・シーンにも許容される実用性と“遊び心”だった。

しかし日本人の実装技術はすごいと思う。

フルオートELバックライトをオンにすると、暗闇で腕を水平から40度傾けるだけでデジタル表示が発光する。

そんなことを考えつき、それを実現しうる技術を持つ国は、世界でそう多くない

あるいは日本人だけかもしれない。

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