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2008年10月 4日 (土)

ケリー・チャンさん ご結婚おめでとうございます

朝刊で、ケリー・チャンさんの結婚の報にふれた。

うれしかった。

Chn0810031347001p10映画「冷静と情熱のあいだ」。

この映画でケリー・チャンさんのファンになった。

キリッとした美貌。

さっぱりとした気性。

さわやかな恋物語は、とても印象に残ってる。

今夜、「冷静と情熱のあいだ」を再見したい。

「冷静」であることと「情熱」について、初秋の夜長に、今一度、考えてみたい。

その道案内役としては、竹野内豊さんとケリー・チャンが、やはり適任なのだ。

私生活の充実が、さらなる活躍へと結実しますように。

こころより、おめでとうございます!

●冷静と情熱のあいだ

●映画「冷静と情熱のあいだ」を見返して

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コメント

チャーリーさん、こんばんわ☆
私も「冷静と情熱のあいだ」大好きな映画です。
ホント‥
まるでヤキモチを焼けるくらいに
本当の出来事の様にも思える
ケリーチャンさんと竹野内さんは適任ですよね‥。
私もそう思って何度も拝見しています。

幸せを祈りつつ応援し続けていきたいと思います。

投稿: *mami* | 2008年10月 5日 (日) 21時47分

>mamiさん

mamiさんもこの映画のファンでしたか!

ミラノとフィレンツェ。そして渋谷(梅が丘)という設定も三都物語のように上手い原作ですね。

フィレンツェのドゥォモの鐘楼の上は、永遠の場所として、有名になりましたね。

十年という歳月の愛を語るには、そんな場面設定が必要かもしれません。

チャーリーは、コンパートメントの中のケリー・チャンの涙のシーンがとても好きです。

冷静を装っていた彼女の情熱と孤独を垣間見れたからです。

投稿: チャーリー | 2008年10月 7日 (火) 09時35分

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