ケリー・チャンさん ご結婚おめでとうございます
朝刊で、ケリー・チャンさんの結婚の報にふれた。
うれしかった。
この映画でケリー・チャンさんのファンになった。
キリッとした美貌。
さっぱりとした気性。
さわやかな恋物語は、とても印象に残ってる。
今夜、「冷静と情熱のあいだ」を再見したい。
「冷静」であることと「情熱」について、初秋の夜長に、今一度、考えてみたい。
その道案内役としては、竹野内豊さんとケリー・チャンが、やはり適任なのだ。
私生活の充実が、さらなる活躍へと結実しますように。
こころより、おめでとうございます!
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コメント
チャーリーさん、こんばんわ☆
私も「冷静と情熱のあいだ」大好きな映画です。
ホント‥
まるでヤキモチを焼けるくらいに
本当の出来事の様にも思える
ケリーチャンさんと竹野内さんは適任ですよね‥。
私もそう思って何度も拝見しています。
幸せを祈りつつ応援し続けていきたいと思います。
投稿: *mami* | 2008年10月 5日 (日) 21時47分
>mamiさん
mamiさんもこの映画のファンでしたか!
ミラノとフィレンツェ。そして渋谷(梅が丘)という設定も三都物語のように上手い原作ですね。
フィレンツェのドゥォモの鐘楼の上は、永遠の場所として、有名になりましたね。
十年という歳月の愛を語るには、そんな場面設定が必要かもしれません。
チャーリーは、コンパートメントの中のケリー・チャンの涙のシーンがとても好きです。
冷静を装っていた彼女の情熱と孤独を垣間見れたからです。
投稿: チャーリー | 2008年10月 7日 (火) 09時35分