今年最後のプレゼンが終わった・・・
12月2日(火曜日)、今日。10時からプレゼンをした。
今年最後のプレゼンになるだろう。
1時間後にクライアントから解放され、スタッフも興奮の面持ちだ。
ー「お疲れさま。決まるといいね」。
そう云う自分もまた開放された気分。
冴え冴えとした冷気が心地よい。
先週月曜(連休最終日)からこの土日まで、休みなく企画を執筆してきた。
人並みの暮らしに戻れることが、うれしい。
休みたい。
この12月、もう自分の人生のために生きよう。
そんなことを考えてた。
明方のオフィスで、書き上げた企画書を製本した。
それは、喩えは妙だが、たこ焼きを造る感覚に近い。手馴れた作業。
一体何百回、こういうことをしてきたろう。そしてこれから何十回、こういうことをするだろう。
けれど好きなのだ。
一番辛いのは、企画の決め手を探るまでの名づけられない時間。
しかしその曖昧な時の苦しさが、答えを導いてくれるもの。
そして閃く。
その閃きを掬い取るために、人は苦しい時間を耐え抜くのか。
そうやって企画書を書き上げる。
そして今夜、営業からいい知らせをもらった。
淡々と受止めた。
そうなのだ。
ボクにとって、今年のプレゼンの戦いは、既に終わった。
それに悔いはない。
だから、結果はともあれ、満足した。
満ち足りた今夜は、たっぷり眠りたいだけ。
ただそれだけの晩もある。
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