七草がゆ そして豊川稲荷
一月七日は「七草がゆ」の日。
朝、家人のつくってくれた「七草がゆ」を頂き、出勤した。
お正月にも仕事始めのウォーミング・アップにも、さようなら。
最後の年始挨拶回りを済ませ、足は自然と「豊川稲荷」(赤坂見附)に向いた。
芸道の神様がいるーそう友人から教えてもらってた。
なので、今度は自分自身のために初詣。
初めて、自分のためにお祈りした。
ー いい仕事ができますように。
自分の仕事も芸事の一種と勝手に決めてる。
毎日精進します。
だから、人々をハッピーにできますように。
ステージは主にクライアントの会議室だ。
スポットライトは当たらない。
しかしエンタテインメントを忘れずに行こう。
show must go on.
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コメント
いま旧暦にはまっていて、来年(旧暦ではまだ12月ですので)の七草は実は西暦でいうと2月1日です。旧暦の頃に決められた行事(特に食べもの関係)は、旧暦に従うとすごく効力あるそうですよ。旧暦、面白いです。来週忘年会やりましょう。
投稿: arriba | 2009年1月 7日 (水) 18時14分
>arribaさん
時間はきっと「幻想」なのでしょうね。
暦が変れば、意識も変る。それは人間が社会的動物である証(あかし)かもしれません。
“旧暦”というと、マイケル・チミノ監督の「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」を想起するチャーリーです。
来週、OKです!
投稿: チャーリー | 2009年1月 8日 (木) 17時11分