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2009年3月 4日 (水)

再び「最前線のリーダーシップ」を手に

座右の書を再び手にして仕事に向かう日々。

「最前線のリーダーシップ」。

原題:Leadership on the Line.

ハーバード・ケネディスクールの研究者の本が今、ボクのon the lineを支えてる。

最前線ー。

あなたが立っているその地点。

寛いでいるあなたではなく、仕事の最前線の、あなた。

ある日ある時、矛盾と葛藤に曝される、あなた。

人生は決してうまくいく時ばかりではないから味がある。

そんな時、あなたの支えになるかもしれない本のひとつ。

そのP288.

聖域を探す

再読した。

ー聖域とは、自省と再生の場。

そんな場所に退避して、自らのコンディションを整える。

電話を通じて、共に戦ってる仲間たちの声を聴く。

切ない程、勇気づけられる。

けれど、ボクが抱える責任と矛盾は大き過ぎて、ね。

まずは聖域(サンクチュアリ)で体勢を整えるさ。

笑顔と余裕のバックヤードでは、そういう事が必要だと知った。

多分、自分は、既に大人になってしまったのだ・・・。

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