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2009年7月 6日 (月)

DNAに刻まれしもの ちょっと疲れた時は

好著「ブレイン・ルール」を読んで、人のDNAには太古の狩猟時代のプログラムが刻まれており、現代人のストレス反応には必ずしも適応していないことを学んだ。

例えば、食うか食われるか?

そんな局面での反応。

ほんの数十秒で、古代人は自分が捕食されてしまうかも?という恐怖と戦ったと云う。

つまり数十秒間、ストレス反応してた訳だ。

しかし現代人は、その反応のまま、数日、数ヶ月、数年戦おうとしたり耐えようとしたりして、心身を壊してしまう。

だから、そういう原理原則を知ったならば、取るべき道はひとつ。

逃げよ」。

肉体疲労も、溜めすぎると取れにくくなる。

メンタルなエネルギーも、放電し続けると、チャージしても充電できなくなる。

静かにひとり隠れ家にでも潜んで、充電する。

そんなことが、近道であったりするだろう。

そんなことを直感的に感じたボクは、今日の午後3時、早退することにした。

多分、具合が悪くなる数時間前じゃないか?と思った。

湿度が高く、全身がしっとりするこの雨の季節も、捨てたものじゃない。

体調が悪くなることが稀ではないこの季節、みんなで「逃げ」ましょう。

逃げて、元気になってまた活躍しましょう。

動物は、自ら弱った姿を晒さない。

捕食されるから。

ひっそりと、隠れ家で傷を舐め癒す。

象の孤独を愛そう。

そんなことが自律的にできるようになれば、己を知ったということになるだろうか。

ボクは、己を知ったろうか?

may be.

おそらく。たぶん。

Yes, We can.

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