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2009年7月 8日 (水)

サバンナとオフィス

今日は、全く新しいオフィスに自分の居場所を構える日。

出掛けに「ブレイン・ルール」のルール2「サバイバル」の章とルール8「ストレス」の章を通読した。

人類は変化に順応することで生き延びてきた。

気象変化で食物供給が絶たれ、樹上からサバンナへと降りることを余儀なくされた。

そんな趣旨の文章を読み、自分のサバンナを想像する。

今まで、オフィスで様々な危険に遭遇してき。

だから想像力は豊富にある。

その想像力は、サバンナにいる自分に危害を与える可能性のある物事について想像を巡らせるという形で働く。

そんな想像力を癒すために、今朝は5km走ることにした。

いつもと違って、今日のジョギングは、逃走することに近いと思った。

汗をかき、すっかりリフレッシュして、新しいオフィスに到着した。

幸いなことに、そのサバンナ(オフィス)には、獲物を狙う猛獣もいず、いつもと変らぬ自然体で仕事をするようになるまで時間を要しなかった。

そうやって人は適応していく。

時として、自分の想像力が敵となることもある。

感情もまたミスリードすることがある。

そういう人間の習性を前提に、どのように適応すればいのいか?

この「ブレイン・ルール」は、朝ヒントを与えてくれた。

サバンナが、教室や職場と同じであることを、ボクに知らせてくれた。(P62)

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コメント

人間は
「動物のように生きる」
ということを忘れると、生きていくのがつらくなるのだと思います。
最近の日本人に欠けているのはそういうところでは?
人間である前に、動物であることを意識しないと、すぐ命を絶ったり他人の命を殺めたりという行動に直結しやすいのでは。
と思う今日この頃です。

投稿: arriba | 2009年7月 8日 (水) 20時25分

>arribaさん

動物は自己否定するまでもなく、サバンナでは捕食されると死んでしまうので、如何に生き延びるか?を本能のまま体現し、多くは追う追われるの関係の中で、日々の生活を繰り広げています。

人間は自己否定したり、国家や社会、会社のせいにしたりして、頭でっかちに生きてるかもしれません。

頭(頭脳)も間違える、暴走することを、知ることは大切ですね。

脳以上に、身体性が大切だと思います。

身体性よりも、誤った脳の考えることが正しいと思い込むことから、ホモ・サピエンスの悲劇は始まってる気がします。

投稿: チャーリー | 2009年7月 8日 (水) 23時04分

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