冷静と情熱の間 冷水と温水の間
大好きな映画「冷静と情熱の間」を駄洒落に使ってしまいました。
「冷水と温水の間」。
それは昨日飲んだ水分を考えて思い浮かんだ言葉。
昨日は冷水をたくさん飲んだ。
朝のヘルシアに始まり、ウォーター・サーバーから冷たい水をごくり。
夕食のテーブルでは缶ビールをふたつ。
それ以外にも、折々冷水で身体の渇きを癒してた。
今朝の涼しい大気の中で思った。
身体の中にこんなに冷水を取り込むのは、やはり良くない。
そのアイデアは突然湧いてきた。
今日は温水で行こう。
ウォーター・サーバーからはお湯を飲む。
紅茶で一日を過ごそう。
できるだけ冷水を控えよう。
夕食には熱燗を用意しよう。
身体が自然に癒されるように。
身体の中を冷やし過ぎないように。
そうやって、身体を労わりながら季節に適応していくことにしよう。
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コメント
チャーリーさん、こんばんは☆
体温調節もしてくれるお水は命の源ですね。
私は1日2.5~3㍑程頂きます。
もうかれこれ4~5年のライフスタイルとなり定着致しました。
コンディションによりお湯にして頂く日もあります。
そうすることで自分との対話することも好きです。
今日摂った水分はカラダ中をゆっくりとめぐり
3ヶ月後本当のデトックスを迎えます。
3ヶ月後のバランスの良さも大切に考えることができることに
お水を摂る、ということに感謝をしています。
チャーリーさん、
まだまだ残暑が残ることとお察ししています。
どうぞ大切に。
ご自愛くださいませ。
【残暑お見舞い申しあげます】
投稿: mami | 2009年8月18日 (火) 18時39分
>mamiさん
残暑お見舞い申し上げます。
“残暑”の季節、身体はどの季節にもまして大切にしてあげたいものですね。
身近にある水もまた、日本であればこそ。
水道の蛇口をひねれば、飲める水が流れ出ることも、一度海外に出れば当たり前の事ではないと気づきます。
身体と水の関係については、また別の機会に書いてみたいテーマですが、チャーリーは多分、水の星座なので、水が特別なのだと思っています。
毎週末、温泉につかって一週間の区切りをつけているのも、水の力を借りてるからなのでしょうね。
投稿: チャーリー | 2009年8月19日 (水) 05時15分