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2009年9月16日 (水)

再び ホームライナーに乗って 最良のコンディションについて

今日が最良のコンディションであったとは云えない。

しかし最良の一日となった。

その理由を、帰りのホームライナーに乗って考える。

おそらく・・・。

おそらく、周到な準備の昨日があった。

周到さには多少の苦痛を伴う。

だからこそ、今日の二つのクライアントとのmtgは、和やかなものとなったのだろう。

クライアントのリラックスした雰囲気を演出するのは、こちらのコンディションでもある。

余裕を持ち、希望にみちて、肩の力を抜き、楽しく課題を解決へと導く。

そのために、こちらが力んではいけない。

楽しい知的格闘技を行わなくては。

結局、究極のコンディションとは、リラックスし信頼に満ちて、仕事を共にする喜びを共感し合える場をつくれることなのだろう。

今日は身体的にはバッド・コンディションだった。

それは昨日までのちょっと過酷な準備の結果として、もたらされたもの。

けれど、それがあるからこそ、今日は時を刻んで刻んで、限られたクライアントとの時間を輝かせることができたのだろう。

その逆説(パラドックス)。

やはり不思議だ。

緊張と弛緩、不安と幸福、そのうねりの中で、人は生きている。

今日は多分、自分にとって最良の一日の内のひとつ。

クライアントと、そして仕事仲間と、初秋の光の中で、見えない信頼という希望にふれた日。

そして力尽き、ボクはホームライナーに乗った。

早くお家に帰りたい、さ。

●ホームライナーに乗って

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