べるさっさ族 って
いまでは死語なのだろうか?ベルが鳴ったらサッサと帰る。でもオフィスでベルが鳴るのはあまりないかもしれない。仕事よりオフに生きても、それは自由。でも秒針がZeroを通過した途端にオフィスを出るにはそれなりの技術とタフネスがいるように思う。残業が美徳ではない時代にあって、べるさっさ族はむしろ胸を張っていいかも。夕方試してみた。それでは。何という清々しさ。もっとも、明け方のオフィスでやるだけ仕事をしたから帰れるのだけれど。いい週末を、あなたが過ごされますように。その週末は人生で一回しか訪れない週末。おおいに満喫いたしましょう。
| 固定リンク
コメント