麻布茶房
甘い物でも食べましょう。
ちょっと頑張った後に、麻布茶房で小休止した。
白玉クリームあんみつ
一番高そうなものを注文。
食べている間から、シュガー・ハイで高揚してくる。
シュガー・ハイはそんなに早くやってくるものだろうか?
あるいは気のせいで、味覚の甘さに感覚がとろけているからかも。
そうやって小休止する。
コーヒータイムとは少し違ったティータイム。
麻布茶房では何杯でも日本茶のサービスが受けられる。
甘味処では、そうなんだろうか?
ボクにとっては、ルノアールと麻布茶房が東西の両横綱のような気がしてる。
「甘や」が経営していると云う。
人生は甘くないーそう皆が言いきかせてる。
けれど、実は人生は甘いーと云いたい欲求もある。
「甘や」
いいネーミングの会社だな。
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