週刊ダイヤモンド 2010年ツイッターの旅
週刊ダイヤモンドの最新号(1/23号)で、本格的なツイッター特集が組まれた。
いよいよ経済誌までもが・・・。
42ページの特集。
読み応えあり。
ツイッターを仕事で活用しようと、何冊かの入門書を読み、ツイッターを始めたばかりの自分にとって、このような雑誌の特集はありがたい。
なぜならば、新書よりも最新の情報が多角的に収集できるので。
特別対談では、堀江貴文氏と津田大介氏が。
直伝「使い方」では、広瀬香美さんが。
しゅうまいさん、もーりすさん、うめけんさん等、有名人ではないのにフォロワー数の多い人に誌面をさいていて好感がもてる。
ツイッターで楽しんでいる人々の意見は面白い。
「このバスに乗り遅れるな」と、つきあい始めるよりも、面白いから始めてみようという入り方の方が自然だ。
ツイッターで「面白い」と感じるための近道についても、それとなくふれている。
それでも、見る前に跳べ、が求められる。
自分のメンタル・ブロックを外して、おもちゃのように始めてみる。
そんな軽やかさが、「つぶやき」には似合う気がする。
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