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2010年2月17日 (水)

明日は初めの一歩を踏み出して

昨日のブログ「孫正義氏の言葉 DIMEの記事で」に、ある方からコメントを頂きました。

明日は初めの一歩を踏み出してみよう」と書いてくださいました。

そのあなたに宛てて、これから書こうと思います。

●30年先をみる生き方。

30年先、あるいは50年先をみようとすることは、ひょっとすると自分の有限の人生を超えた、大いなる生き方へと連なっていくことかもしれません。

30年先の自分の会社のこと、あるいは自分がいなくなった後の経営という事もあるでしょう。

しかし人生が有限であると認識して30年後を考えることは、そのタイムスケールから、きっと夢よりも志(こころざし)が求められるはず。

●とりあえず明日を。

here & now という好きな言葉があります。

「今ここ」にしか時間はなく、未来も過去も人間の脳裏にある・・・そんな考え方にたてば、とりあえず明日を考え一歩を踏み出すことは、とるべき最善の生き方であると思います。

ー「せめて一日穏やかに過ごす」

本当に穏やかに過ごせる一日を願いたいものですね。

そう願いつつも、この少し壊れた世界にあっては様々な現実に直面し、課題に対処して、やっと一日が終わります。

「やれやれ」。

一日をやっと乗り切った大人は、本当はすごくカッコいい存在かもしれません。

なにせ一日を乗り切ったのですから。

●自分を変えることはできるか?

はい。

できると思います。

自分の<認識>を変える。

あるいは自分の人生に対する<態度attitude>を変える。

この二つのことによって。

それを、様々な逆境下で戦ったり、克服したりする人々の中に見出せると思います。

耐え難いと思えるような逆境から、<認識>と<態度>を変えて再起する人々の姿を、映画や書物で知り、ボクは随分励まされてきました。

ヒーロー(ヒロイン)には、必ず困難が襲い掛かり、それを克服することによって真のヒーローになる。

それがドラマの本質なのでしょう。

人の心を勇気付ける本質といえるかも。

素晴らしい人間には、素晴らしい人生への態度attitudeと、人生の課題に対する認識があるように思います。

危は機なり。

目の前の課題に対し、それをどう認識すれば「前に進める力」になるか?を考える時があります。

あるいは困難に直面した時の人生への態度を、どう素晴らしくできるのか?

そして一歩を踏み出した時、あるいはその姿を周囲が、家族が、息子たちが見ていてくれるかもしれません。

そして30年後に。

自分以外の人々の生きるヒントになったとしたら。

結局、人は物語を生きているのかもしれません。

自分の物語を生きることが、実は自分を変えていくということかもしれませんね。

あなたは、私にそのようなことを考えるきっかけをつくってくれました。

感謝します。

どうもありがとうございました。

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