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2010年4月13日 (火)

ジムの脳に対する効用

ジムに入会した動機は、ダイエットが目的だった。

ほぼ日課として励んで、適正体重に戻せた。

生活の習慣となったジム通いに、思わぬ効用があることを最近知った。

スポーツをした後の爽快感を感じている脳。

その脳内で、起きていることを最近知ったからである。

セロトニン神経は、脳の司令塔としての役割を果していると云う。

快感を操るドーパミン神経も、危機管理センターとして機能するノルアドレナリン神経も、脳の指揮者たるセロトニン神経がコントロールしていると云う。

つまり、セロトニン神経を鍛えることによって、脳は高い働きをこなせるようになる。

過興奮を抑え、平常心をもたらしてくれる。

この一連の仕組みを本で学んで、その鍛え方として「リズム運動」が良いことも知った。

ジムで約4kmを30~40分かけてゆっくり走る。

これが、ボクの「リズム運動」である。

それを生活の一部にすることによって、脳がすっきりする感覚を、今まで味わってきた。

その種明かしとして、セロトニン神経が活性化してることを知った訳である。

ジムは筋肉を鍛え、持久力を鍛え、身体をシェイプUPする。

それと同時に、脳も鍛えられている訳だ。

昨日のような氷雨の日でも、室内で身体を動かせる事が、うれしい。

脳を鍛える場としてのジム。

そんな新たなパラダイムを自覚的に使っていこうと思った。

人は考えるよう、教育されてきた。

長年の刷り込みがある。

考えて、考えて、いい智慧が湧くかのように教え込まされてきた。

しかし、本当は、考えないことを学ぶことの方が重要なのだ。

考えないでいられること。

そして脳を健やかに維持すること。

すると、素敵な形で智慧は湧いてくる。

そんなことを、今ボクは学びつつある。

●記事「脳からストレスを消す技術」

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