« 吉瀬美智子さん 『ハガネの女』 | トップページ | GWの過し方 実践篇① »
柏餅が和菓子屋さんの店頭に並ぶのは端午の節句まで。
桜餅から柏餅へと季節は移る。
和菓子は、奥が深いなあ、と最近思う。
昔はそういうことに無頓着で、ただむしゃむしゃと食べていた。
最近は日本文化や伝統を考える。
日本人であることについて、なども。
だから、柏餅に日本の美を感じてしまいます。
オブジェに見立てて、柏餅をパチリ。
和菓子の造型の中に、日本の自然がある。
そして明日は八十八夜。
夏も近づく・・・。
投稿者 ダーリン 時刻 11時03分 グルメ | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント