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2010年5月12日 (水)

独立した知人を訪ねて

GW明けのメールBOXを開いてみると、かっての同僚からのメールが受信トレイにあった。

会社から独立して1年半。

自分の会社を作り、がんばっている。

久しぶりにお昼を一緒にした。

随分シャープになった印象がある。

訊ねると、ある商談がまとまり、4月から一年間、午前3時半から午前9時まで、ある重要な業務をしていると云う。

仕事でやせた訳だね、と顔を見合わせて、お互い笑った。

それにしても、アーリーバードの自分ですら、午前3時半から9時まで毎日の仕事は、躊躇する。

一年365日。

週末は代打をたてるにせよ、専門性ある知人ならではの仕事で、他人にまかせっきりにはできないらしい。

これは体調管理、健康管理だね。

お互いの健康を誓って、別れた。

長い一年のマラソンを完走できますように。

ボクもまた、これからの一年を完走するために、考える。

独立とは、そういうことなのだ。

普通の人々が普通の仕事時間を過ごし、週末には休日を送るーそういう生活ではなくなる覚悟がいる。

独立とは、ちょっと農業のようだ。

明方から働き、雨風と戦い、養生し、収穫まで、労働の日々が続く。

木村剛氏の『ビジネスの発想法』にあった。

絶対善のミッションだけが、己を支えてくれる。

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コメント

>ある商談がまとまり、4月から一年間、午前3時半から午前9時まで、ある重要な業務をしていると云う。<
……ここだけ読むと、村上春樹さんの小説みたいですね。
その時間、生物学的に非常に珍しい猿の世話をしているとか。
でも、現実、本当にこんな仕事があったりするのはすごいことです。
事実は小説より奇なりなのですね。

投稿: arriba | 2010年5月13日 (木) 22時11分

arribaさん

arribaさんの想像力による「生物学的に非常に珍しい猿」という着眼点こそ、村上春樹の短編のようですね。

それは、人間・・・でしょうか。

いずれにせよ、現実は時に自分の想像を超える何かを示してくれます。

だから、現実に触れ合う、関わる生き方、働き方をしていきたいですね。

arribaさんの仕事は、まさにその職業です。

投稿: チャーリー | 2010年5月14日 (金) 08時16分

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