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2010年7月 2日 (金)

一週間を振り返る 笑顔のパワー

今週はW杯パラグアイ戦が29日(火)の晩に配置された一週間だった。

天候は梅雨らしく高温多湿の日々だった。

寝不足と体調維持を意識しつつ、一週間の終わりにやっと近づいた。

7月1日(木)には個人的な節目を乗り越えた。

そんな一週間の内に、3人の友人たちとそれぞれお酒や昼食を共にした。

ワールドカップのチームプレイをみていて、自分自身のチームについてノートに記してみる。

家族、友人たちの名前を、ひらがなで書き記す。

ボクの身に起ることに気を配ってくれる友人たち、そして家族。

ボクもまた相手の身に起きている事柄に対し気を配る。

そんな関係だから、ボクのチームなのだと自覚した。

そういう事に自覚的になった一週間。

要所要所で、笑顔を大切にした。

笑顔を大切にすると、面白い変化が起きるのだ。

“善き”方向に、事態は向かう。

例えば、会社の同僚に街でばったりと会った瞬間、オフィスですれ違う瞬間、アイコンタクトの時には笑顔を浮かべる。

すると相手の表情が輝く。

それを見るのは、とても気持ちのいいものだ。

時には立ち話をしたりして、近況を確かめ合う。

安穏と生きていける時代ではないので、それぞれ人は課題を抱えて今を生きている。

ボクもまた同じこと。

そんな時こそ、笑顔を大切にしようと心に決めた。

笑顔は心から怒りを消し去る。

つまり幸せへの一歩と知った。

自分が逆境にある場合でも、顔を笑顔で飾れるように。

そうやって生きていると、人は心を開いてくれるものなのだ、と知った。

例えば、交渉事の時にも、笑顔は素晴らしい戦略を展開してくれることがある。

笑顔は、まさに戦(いくさ)を略すのだ。

どの交渉にも、目的がある。

自分の感情を相手にぶつけることは、多くの場合、問題を混乱させ複雑化させ、事態を悪化させてしまう。目的を見失う。

対立や争いを回避し、笑顔でお互いの共通の目的を見出していくよう試みる。

笑顔には場の緊張を緩和させる力がある。

自分が笑顔を自覚的に活用するためには、バックグラウンドで心身のコンディションを整える必要がある。例えば、ボクの場合、毎日4kmくらい走るなどして。

顔の筋肉が穏やかに緩和しなければ、本当の笑顔にはならない。

子供たちの笑顔と目の輝きは、セットになっている。

大人になると、それを見失いがちになる。

ニコニコと自分を信頼し、人と係われる大人でありたい。

たとえ、自分が窮地にあっても、そのスタンスを大切にして生きたい。

余裕のある時の笑顔以上に、皆が困っている時に示せる笑顔は、戦略的な意味合いを持つ。

その笑顔はひとり微笑む自足的なものではない。

人間同士の関係性を豊かにしうるもの。

つまり、そんな笑顔は人間の文化の領域にあって、人を勇気付ける力をもっている。

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