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2010年7月13日 (火)

W杯の勝敗 参院選の勝敗

スペインが勝利を手中に収めた時、選手たちの表情には歓喜と共に敬虔な表情が浮かぶのをみた。

奇跡の高みに彼らは立っているのだ。

勝利が奇跡の領域にあるワールドカップは、やはり凄い。

実力だけでは勝利はつかめない。

神を味方につけなければ勝てない。

そこで勝利を掴んだ選手たちは、謙虚にみえる。

誰一人奢った者はいなかった。

我が喜びであること以上に、私ではない他の誰か、他の何かのために湧き上がる喜び。

仲間と抱き合う姿がまぶしかった。

ひるがえって、参院選での勝敗は、「私」の喜びの表情、あるいは「私」の落胆の表情を多くTVで見た。

W杯スペイン選手たちの表情と、参院選勝敗での悲喜こもごもの表情の落差を、一日の内に見れた日が7月12日だった。

四年後のW杯を目指し、世界中のサッカー・チームは研鑽するだろう。

ニッポンの政治もまた、私利私欲を捨てて取組まなくてはならぬ正念場だ。

四年後のニッポンが成長しているように。

政治家がまず捨てなくてはならないのは、自分の損得ではないだろうか。

身を捨てて国を救うー言葉の軽さを封印して、「私」の欲得を超えた政治家の姿を、政治の第一線でみたい。

TVではなく、政治の第一線で「政治」をしてほしい。

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