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2010年8月12日 (木)

中央線の人 私はあなたを忘れない

早朝、中央線快速(下り)高尾行に乗った。

それは今朝の出来事でした。

お盆が近づいて車内はガラガラ、座って車内を見回すと、離れた席に、あなたは座っていました。

みるともなくみていると、不思議な手の動きをはじめました。

しばらくして、それは納豆をかいている動作だということに気がついた。

中央線の車内で納豆とは!

リアリー?

充分、納豆がかけたらしく、次に袋からおもむろにご飯が。

コンビニなどで販売している白いプレートのご飯です。

そこからは見てはならないもののような気がして、視線をそらしました。

再び視線を戻すと、ご飯の上に納豆が!

おいしそうにご飯を、あなたは食べるのでした。

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納豆を車内で食する。それはボクにとって革命的なこと。

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自分の既成概念が、がらがらと音を立ててくずれていきました。

あなたは、多分大工さんでしょうか、

首に白いタオルを下げていました。足には草履。職人気質のオヤジさん。

ボクは、あなたをきっと一生忘れないでしょう。

革新的な事を、無造作に、なんでもないことのように実行する。

オヤジさんの涼しく満ち足りた顔を、ボクは多分一生、忘れません。

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コメント

毎日のように乗っている電車ですが、そんな人はいまだ見かけたことがありません。
納豆!!??と、チャーリーさんのブログを読んだだけでびっくりするので、本当に見たらそれ以上にびっくりしてしまいそうです^^;
そういう人達ってほんとに器用ですよねえ。いつも感心しちゃいます…。

投稿: とーこ | 2010年8月12日 (木) 23時37分

とーこさん

通勤時ではなく、朝6時台の中央線でほとんど人はいませんでしたけれど、その方の周辺だけが異空間にワープしていました!

たかが納豆、されど納豆、ですね。

投稿: チャーリー | 2010年8月13日 (金) 08時30分

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