« カフェ エクセルシオール | トップページ | 就活のスーツとコートを買いにいった »

2010年12月 6日 (月)

「生きるチカラ」(集英社新書)

宗教学者・植島啓司氏のこの本は、“チカラ”とカタカナが使われているように、力んだ真面目すぎる本ではない。

むしろ著者の考えるConceptが、キャッチフレーズになっていて、面白い本だった。

例えばレッスン2は、こんな風に題されている。

あらゆる選択は誤りを含んでいる」。

うむ。

確かに。

レッスン4では、こうなる。

ふりかかった災難こそ人生のきっかっけ」。

そして最終章のレッスン6では、こう言い切ってくれる。

自分の身に起こることはすべていいことなのだ」。

どのように生きるべきか?と考える時がある。

そんな時に、生きるのに「正しい」も「間違い」もなくて、しかもあらゆる選択は誤りを含んでいるのだから、ふりかかった災難こそ人生のきっかけだと考えて、とにかく運をぐるぐる回すことー。

そんな要旨に、勇気づけられる人はきっと多いと思う。

考えすぎて行動しなくならないようにしなくては。

運をぐるぐる回す」という考えは、どんどん行動しなさいということだろう。

人生のどんな局面でも楽しめるようになれたなら、人生の達人になったということなのだ。

ボクはまだ人生のヨチヨチ歩きである。

生きるチカラ (集英社新書)

|

« カフェ エクセルシオール | トップページ | 就活のスーツとコートを買いにいった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« カフェ エクセルシオール | トップページ | 就活のスーツとコートを買いにいった »