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2011年1月10日 (月)

新成人おめでとう 伊集院静氏のメッセージ

成人の日に、サントリーの広告を読む。

毎年楽しみな広告だ。

今年の見出しは、「風の中に立ちなさい」。

そして〆は、「二十歳の出発に乾杯」。

きっとメッセージを贈る伊集院静氏の直筆なのだろう。

風の中に立つ・・・いい言葉だなと思った。

成人の日に街ゆく振袖姿の新成人、スーツ姿の新成人をみる度に、多くの大人は自らの二十歳の頃を振り返るのではないだろうか?

「大人って何だ?」・・・そう伊集院さんは投げかける。

それは二十歳の新成人だけでなく、すでに大人と目されている自分自身もまた襟を正して受け止めるべき問いかけだ。

「大人とは、一人できちんと歩き、自分と、自分以外の人にちゃんと目をむけ、いつでも他人に手を差しのべられる力と愛情を持つ人だ」。(引用 終わり)

そんな大人であると思える時もあった、若い頃・・・。

むしろ今でも二十歳の頃と変わらないと思える毎日。それもまた「大人」の現実である。

「一人できちんと歩き」の部分では、きちんとではなく、かなりふらふらと、あるいは手探りで歩いている自分がいる。

「いつでも他人に手を差しのべられる力」があると、胸を張って言い切れる自信はないのです。

けれど、自分以外の人に目をむけて手を差しのべようとは試みていますぞ。

愛情も、持っている自負があります・・・。

唯一言い切れることは、歩いていること止まってはいない

時に立ち止まることはあっても、うずくまったりは絶対しない。

行動し続けることだけが、大人として自分が心に決めていることかもしれない。

立派ではない、いや立派ではないと思えるような時にもまた前に進んでいこうと試みる人、命(いのち)を大切にしている人を大人だと思っています。

そこに一歩でも近づけたなら。

二十歳の新成人からみて大人にみえるかもしれない自分は、大人でありたいと試みる一人の人間です。

だから新成人の日に、自ら大人について考える。

そして考えれば、「山崎」で乾杯はしない。

君が大人になった日に、「山崎」の楽しみはとっておいてください!

きっと「山崎」をとっておいていて良かったと思える日が来ますから。

●2年前の「成人の日」に。

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