銀行の窓口で 大学入試の検定料を
次男坊の大学入試の検定料を、すべて払い終えた。
最後に訪れた銀行の窓口で、女性行員さんからこう挨拶された。
「合格をお祈り申し上げます」。
うれしいです。
目と目があって、ほほえみを返して、銀行を後にした。
言葉のチカラは、偉大なものだ。
自分たちも、もっともっと次男坊の合格を祈ろう。
そうあらためて思った。
言葉が勇気やチカラを与えてくれることを、今一度再認識したので、今度は自分の言葉を頑張っている次男坊、そして長男に投げかけてあげよう。
そんなことを学んだ日。
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