2月22日 22時22分22秒・・・
今日、ボクは次男坊に、ちょっと気がづいたことを話した。
ー「今日は2月22日だね」
ー「おっ、そうだね、2月22日22時22分22秒・・・」。
そこまで、2を繋げられると、何か意味ある時刻に思えてくる。
いいでしょう。
今夜、ブログを、22時22分22秒にUPすることにしましょう。
何もない一日、というものがあるとして、本当に「何もない一日」というものがあるのか?と考えてみたりする。
最近、ブログを書くときに思案するのは、本当にパーソナルなことで記録にとどめておきたいことは、むしろブログには書けない場合の方が多い、ということ。
喜ばしいことで、それが人にとっても喜ばしく読めるテーマと内容は、意外に限られているのかもしれない。
誰もが喜ばしいこととして、2月22日22時22分22秒が幸せならば。
・・・それは喜ばしいことだ。
その次の喜ばしいタイミングは?
それは、3月3日3時33分33秒、かもしれません。
今日は、何もない一日のようにみえて、実は極めて重要な一日、だったかもしれません。
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