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2011年3月16日 (水)

計画停電を体験する

16時から19時までの間、計画停電になる可能性があると知って、この計画停電の3時間を味わってみようと思った。

そして予報通り、16時ジャストに停電した。

散策してみようと思った。

街の変化を観察した。

信号機が停止していた。

クルマも戸惑っているようだった。

お店も閉めている処と、開けている処がある。

薄暮の街は、普段と少し違うみたいだ。

自動ドアは、あたりまえだけれど、動かない。

街路時計は、4時で止まっていた。

街を散策する人が、いつもより少し多いように感じられた。

ただJRのホームには、蛍光灯が灯っていた。

光をみると、頼もしい。

自販機は、当然ながら止まっている。

散策しながら、電気が止まるということは、こういうことなのだと実感した。

3時間の停電の間に、家族と話をする時間が約1時間、とれた。

普段はTVや読書や仕事で取られていた時間が、家族の手許に戻ってきた。

19時になって点灯したとき、小さな拍手をした。

これから、いくつもの計画停電を体験するかもしれない。

その時間を、少しでも肯定的に捉えて過ごそうと思った。

こういう体験からでも、何かを学べるはずだ。

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