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2011年5月 9日 (月)

世界の映画監督から 被災地へのメッセージ

世界の映画監督から、被災地へ、そして日本へメッセージが届けられていると、読売新聞で知りました。

世界の映画監督が、日本を見守っていること、日本人に対して敬意を払ってくれていること、胸を痛めていること、そして再び日本に来ようとしていることを知る。

共にあろうとしていてくれる・・・。

例えば、映画「パリ、テキサス」や「ベルリン・天使の詩」で知られる、ヴィム・ヴェンダーズ氏は、映画には癒す力があるはずだと語り、日本映画に影響を受けた彼らしいメッセージを届けてくれている。

日本がこれ程尊敬を受け、愛されていることを知るのは、私たちを勇気づけてくれる。

●世界の映画監督からのメッセージ

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