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2011年8月31日 (水)

ある卒業 それから一年経って

明け方の大気は涼しかった。

8月の最終日です。

ボクにとっては、ある種の記念日。

昨年の今日、ボクは永年お世話になった会社から<卒業>しました。

大勢の仕事仲間と握手をして別れたことが、昨日のようです。

新しい世界へ向かうという気持ちは、勇ましいものだけではなかった。

不安や恐れも、あったに違いない。

“あったに違いない”というのは、その頃のボクは、セルフ・コントロールが効きすぎて、不安や恐れを感じない状態で、その時期を過ごしていました。

不安や恐れと戦って自分を前へ、前へと進めたのは、新しい世界へ入ってからのこと。

何度も自分自身と戦って、新しい自分のスタンスを築こうとしました。

転機となった3.11.

自分の不安や恐れが相対化されてしまった。

健康で生きている自分。

行動して、新たな自分のために努力している。

努力できる環境を与えられている。

そう悟った3.11.

被災した方々への言葉にできない思いが、今でも込み上げてきます。

いろいろなことを経て一年が経ち、今日8月31日を迎えた。

人生は予定通りにはいきません。

しかし、人は、望む方角へは進めるかもしれない・・・。

少なくとも自分の足で・・・。

そんなことを思う朝。

ボクは大勢の人々に支えられて、ここまで来ました。

家族に感謝します。

がんばっている息子たちに感謝します。

そして仲間たちに感謝します。

本当にありがとう。

そして、これからもよろしくね。

●<卒業> ある時代の終わり (2010年8月31日の記事)

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コメント

月日の経つのは、まっこと早いもんですのお!龍馬伝ももう誰も憶えてない感じだし…

投稿: arriba | 2011年8月31日 (水) 10時59分

arribaさん

確かに、まっこと早いもんですね~、時は。

たまには、時よとまれ、君は美しい・・・と。

時をつかのま止める工夫をしなくてはなりませんね。

投稿: チャーリー | 2011年8月31日 (水) 11時43分

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