« 早稲田 みなとみらい 「旅の重さ」 | トップページ | 8月最後の三日間 »

2011年8月28日 (日)

コーチングの友 創業塾の友

八月の最後の土日、ふたつの飲み会がセッティングされていた。

“セッティングされていた”というのは、本当は正確ではない。

日曜の晩はずうっと以前から、夏の終わりに自分でセッティングしていた仲間たち。

去年の夏から秋にかけて、地元の創業塾で共に学んだ仲間たち。

自分の勉強に一区切りがついて、やっと彼らと会える時間がとれた。

一方、その前日(土曜の晩)は、初めてコーチングを学んだ仲間たちとの“同窓会”だった。

去年の夏、お盆の頃に初めて出会った仲間たち。

コーチングがご縁の仲間たちと、創業塾がご縁の仲間たち。

ふたつの会に共通していることについて、考えた。

ひとつは、唯一、自分だけが共通項であること。

ふたつめは、集まった仲間たちに共通している資質。

その集団の構成員が醸し出す場に共通項がある。

居心地がよく、話が弾む。

お互いに安心して自己開示できる。

相手の“物語”を聴きながら、自分自身の人生に何かを投影している。

年齢も、性別もまちまちだけれど、不思議な場のチカラ。

そんな場を形成できるチカラを持つ人たち。

その人たちは、さまざまな職業についていて、さまざまな人生の段階にいて、何かの課題に直面していて、けれどそれを乗り越えようとしている人たち。

善意で人のチカラになりたいと願っている人たち。

あるいは、自分の人生をしっかりと生きたいと願っている人たち。

2011年の夏の終わりに、二晩続いた宴は、偶然のことではない。

そのような場を求めた。

僕も、そして仲間たちも。

おそらく一年かけて、最も大切な何かを、自分は手に入れたのだろう。

それが何であるか、今はわからない。

わかっていることは、去年の夏が起点であったということ。

そして2011年の夏の終わりに、この地点にみんなが辿り着いたということだ。

|

« 早稲田 みなとみらい 「旅の重さ」 | トップページ | 8月最後の三日間 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 早稲田 みなとみらい 「旅の重さ」 | トップページ | 8月最後の三日間 »