« トリス ハイボール | トップページ | 焼肉を 息子たちとともに »

2012年6月10日 (日)

清水久美子 帽子展

帽子と親しかったのは、少年時代。

野球帽や麦わら帽子は、かかせなかった。

大人になって、帽子から遠ざかって久しい。

けれど、帽子をみるのは好きである。

ヨーロッパ映画では、帽子が記号となって、人物を象徴するシーンがある。

たとえばベルトルッチの映画「ラスト・エンペラー」は、帽子の変遷の映画だ。

銀座中央通りのポーラの向かいの銀座一穂堂(B1)で、帽子デザイナー、清水久美子さんの帽子展をみた。

東京は雨模様だったけれど、個展会場は静かで、気持ちがよかった。

Img_8089

帽子は、彫刻に似ている。

立体的な造型。

彫刻と違うのは、生身の人間がその帽子をかぶって初めて完成するところ。

Img_8086

品のよさが、好ましかった。

最近では、帽子をつくる原材料が入手困難になっていると、作家の清水久美子さんは、おっしゃっていた。

帽子をかぶらぬボクは、最後まで帽子を観るのが好きだ、と話せずにいました。

個展は本日(6/10 日曜)16時まで。

歩行者天国(銀座中央通り)のポーラの向かいの銀座一穂堂(B1)にて。

■中央区銀座1-8-17 伊勢伊ビルB1F

作家プロフィール

|

« トリス ハイボール | トップページ | 焼肉を 息子たちとともに »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« トリス ハイボール | トップページ | 焼肉を 息子たちとともに »