夏休みの計画
ー夏休みは、どうされますか?
そのような言葉が、仕事仲間との会話の中でかわされるようになった。
通勤電車の中には、旅支度の親子連れや友達同士でヴァカンスに向かう人々が混じっている。
これだけの猛暑です。
生き延びることが最優先で、猛烈に仕事をしてください、とは言えない季節なのだ。
さて、自分の夏休みをどうしようか?と考えている。
考えている時が、楽しい。
ひとりの過ごし方、夫婦での過ごし方、息子たちとの過ごし方、家族全員での過ごし方という4つのケースについて考える。
次に、移動先の場所を想定して、考える。
軽井沢、プール、湘南海岸、ホテル、ドライブ、鉄道の旅・・・。
いろいろな組み合わせが考えられる。
でも、大切なことは、休暇を予定で埋めることではない。
夏の時間を味わえるように、ゆるやかなフレームに、場所と相手とテーマを配分していきたい。
2012年の夏を思い出した時に、きらっとした記憶と出会えるように。
今日と明日は、そんな計画を、少し形にしてみよう。
夏休みは、きっとすべての人に必要だ。
少年や少女に還るために。
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