菅野美穂さんと ハイボールと
この一年、いろいろな処で写真を撮ってきた。その画像をみていて、あることに気がついた。
菅野美穂さんの写真が、多いぞ。
季節の移り変わりに伴って、サントリーのハイボールの広告が変わる。
かわらないのは、菅野美穂さん。
こんな具合に。
飲もっか、お父さん!
クーッ、
見上げれば、そこにも君がいて・・・。
そして飲みましたよ、ハイボール。
菅野美穂さんは、自分の中の何かを象徴していることに気づいたのは、コーチングの研修で、クライアント体験をしていた時。
菅野美穂さんが造ってくれたハイボールを差し出されても、ボクは受け取れない。
ただ、みているだけでいい。
「お父さん」なのだ、ボクは。
可愛い娘を、みているお父さんの私。
だから、一人になった時、“サントリー”のハイボールを、お父さんは飲む。
娘に頭のあがらない、お父さんだ。
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