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2013年1月23日 (水)

グリーン車からみた朝焼け

いつもより身体的に疲れていたので、グリーン車を利用した。

疲れている理由がわからない自分がいる。

しかし手がかりは、ある。

人から離れたいのだろう。

毎日、クライエントの課題に向き合う。

少なくない人数の人の悩みに、約八時間つきあう。

友人の精神科医が一日二十人くらいの患者を診察して、自分の中に「残さない」ことを話してくれたことを思い出した。「プロフェッショナルならば」、そう云った友人の顔を思い出した。

どちらかといえば快活だった友人は、内省的な医師となった。

ボクは職業が人をつくると思った。

ボクもまた「プロフェッショナルならば」この疲労を代謝しなくては。

きっと疲れの原因のひとつは、このようなことである。

自分勝手な、理不尽な、あまりにも無計画な、無防備な、敵対的な、そのような態度を示すクライエントに対して、途方にくれる局面がこの数日続いたからだろう。

ボクもまた感情を持つ人間だ。

だから、人の中からしばし離れて、バランスをとろうとしている。

例えば、グリーン車の車窓から、風景を眺めるなどして。

今朝は、車窓から、朝焼けを眺めた。

一日のはじまりが、このように美しいとは。

その思いが、ボクにチカラをくれる。

今日も一日、一歩一歩、歩いていこう。

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