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2013年2月24日 (日)

デトックス 時には

昨日は終日、研修だった。

キャリア・カウンセリングの課題は、困難で苦しいものがほとんどだ。

順調な人生を歩んでいる人ならば、あえてカウンセリングを求めて面談に臨むことはないだろう。

多くは、自分ではどうしてよいかわからないとき。

就活生であれ、現在転職を考えている人であれ、失業中の人であれ、職場で苦しんでいる人であれ、私たちが支えようと試みる人々は、困難な時を生きている。

カウンセラーもまた、人間だ。

クライエントの痛みが、カウンセラーの心身に浸透してくることがある。

職業的な修練を積んでいるから、普通の人であれば避けたい局面を持ちこたえようとする。

カウンセラーとして幅と深みを得たいと、週末の一日を研修に費やす。

昨日のボクのコンディションは、身体が休ませてくれ、というものだった。

午前中、研修会場のエアコンの不調で、身体が冷えてならなかった。

自分だけかと思ったが、仲間に聞くと皆がそう感じていた。

お昼には、身体を温めたくて、サンマー麺を食べた。

が、午後の研修を考慮して半分位残した。

午後の研修はリタイアしたいな、という思いがよぎった。

午前中の研修であがる友人と別れて、午後の研修会場に戻った。

午前中と部屋が変わったので、寒くはなかった。

けれど扱うテーマは、それぞれが深刻で痛みを伴うもので、別の寒さと戦う必要があった。

無事に研修が終わって、ほっとした。

帰路について、身体の不調が本格的になった。

気持ちが悪かった。

ひさしぶりに感じるこの感覚。

帰宅してすぐに横になった。

夕食は食べたくなかった。

夜半熱っぽくて、体温を測ったら、38.8度だった。

ひさしぶりの発熱だ。

今朝には平熱に戻っていた。

喉も痛くないし、咳も風邪の症状もない。

朝食も食べたくなかった。

おとなしく午前中を過ごしていて、少しずつ空腹感を感じるようになってきた。

昨晩の発熱は、身体が、ボクの意志に対して、抗議した感じがした。

ーだから云ったでしょ?

そう云われた感じがした。

その通りです、ごめんなさい。

今日は一日ゆっくり休ませてあげる。

消化器系もゆっくり休ませてあげたくなった。

デトックス。

お昼をとらなければ、三食抜いたことになる。

けれど、お腹がすいたという身体の声には、しっかり耳を傾けますぞ。

今日はゆっくり休もう。

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