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2013年2月22日 (金)

コーチングをしていて

キャリア・カウンセリングを仕事にしてから約千人を超えるクライエントにかかわってきた。

クライエントの人生の転機が、カウンセラーにとっては日常的に支援すべきテーマとなる。

クライエントの人生においてのこの一回性が、カウンセラーの人生においては経験値に収斂していく。

野戦病院に勤務している医師は、どのようにして自らを支えているのだろうか?

あるいは共通点があるかもしれない。

カウンセリングを生業にする前と今では、自分のコーチングの在り方が変わってきた。

ある意味で、成長したのかもしれない。

自分の中に、3つの核がある。

カウンセラーとしての技量。

次に、コーチとしての技量。

3つ目が、コンサルタントとしての技量。

受容とエンカレッジとソリューション、と言い換えられるかもしれない。

セッションの過程で、自動的にギアが変わる。

コーチングのモードに入ったな、とか、カウンセリング領域に入ったな、とか認識する。

それが自分に固有のカウンセラーとしての、コーチとしての特性かもしれない。


場数を踏むことが、大切だ。

実戦の場、あるいは修羅場もまた必要なのだ。

確か、宮本武蔵が云った言葉を思い出した。

「切り結ぶ刃の下こそ、真なれ」。

いや、これはボクの意識の中で、宮本武蔵の言葉が変容しているかもしれない。

現実の中でしか磨けない技を、今日もまたボクは磨かねば。

クライエントのチカラになるために。

補足

切り結ぶ刃の下には、地獄 がありました。

クライエントと対戦する訳ではないので、この名言は該当しないと思いました。真 であれば、該当 しそうでしたが。

武蔵なら、問答無用 かも です。

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