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一度として同じ日没はない。
こどもの日。
そして、立夏。
長嶋監督と松井秀喜氏に国民栄誉賞が贈られた日。
夕方、スコッチウィスキーを選んだ。
『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』を読み終えたら、選ぶスコッチは決まっている。
カティーサーク。
そこに記された英文は、多崎つくるのスピリットに通じるのかもしれない。
明日を考える。
多崎つくるが眺めるのが好きな新宿駅・・・。
そこを訪れる自由。
GW最後の一日の自由について考える。
投稿者 ダーリン 時刻 19時32分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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