« さようなら 真夏日 | トップページ | 「今夜は、ステーキ」 »

2013年9月25日 (水)

秋の計画 式年遷宮の伊勢神宮へ

猛暑の夏だった。

いや、酷暑の夏、そういった方が適切かもしれない。

秋分の日を分水嶺にして、最高気温26℃の毎日が続く。

気持ちが追いつかぬうちに、本格的な秋の只中にいる。

この秋にしたいことを考えた。

式年遷宮。

この機に、伊勢神宮にお参りに行こうか。

二十数年前に行った時の映像が甦る。

特に、五十鈴川の清冽な川面。
忘れがたい。

二十年に一度の式年遷宮に、お伊勢参りをする。

なんだか、日本人らしい。

そう、日本人であることを今一度意識したい。

伊勢神宮には近鉄を利用したい。

今でも車内で、おしぼりを出してくれるだろうか?

二十年位前の記憶は、今も鮮明だ。

名古屋までは、クルマでいくか、新幹線でいくか。

どちらにもそれぞれの良さがある。

名古屋では?

村上春樹さんの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』に出てくるレクサスのショールームを、「巡礼」する。

もちろん、きしめん、ヨコイのスパゲッティ、櫃まぶし等、村上春樹さんが決して取りあげないローカルフードを楽しむ。

モヒートも、ナパのカベルネ・ソーヴィニオンも、レモンスフレも頼まない。

しかし、リストの『ル・マル・デュ・ペイ』はiPodに入れて聴くかもしれない。

そのような妄想が広がる。

旅の前に、すでに旅は始まっているのだろう。

秋の大気が安定した頃に。

必ず、お伊勢さんへ。

|

« さようなら 真夏日 | トップページ | 「今夜は、ステーキ」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« さようなら 真夏日 | トップページ | 「今夜は、ステーキ」 »