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2013年11月26日 (火)

就職が決まる時

キャリア・カウンセラーをしていて一番うれしいのは、クライエントから内定の電話をもらった時だ。

担当していた若者の就職が決まった。

弾む声を電話口で聴いた時、「本当に良かった」とこちらも安堵した。

容易なことではない。

しかし、ラクダを針の穴に通すよりは簡単なことかもしれない。

今回はボクが選んだ求人に内定した。

ボクの読み通りの部分と、クライエントの努力した部分とのコラボだろう。

それにしても、と思う。

人の世は、捨てたものではない。

昨日、その若者が御礼の挨拶をしに来てくれた。

たくさんの人々の好意や善意で、この社会は成り立っている。

ご縁を大切に、そんな月並みなことしかいわなかったけれど、クライエントの弾む姿をみれただけで、良かった。

別れ際に、彼が言った言葉。

「ここ数年で一番うれしい事でした」。

そうか。

そうだったか。

思うに任せない数年があったのだ。

喜びをもって、一歩を踏みだしていくのだ。

この、人の中へ。

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