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2014年1月16日 (木)

電車を乗り過ごすこと

たとえば帰りの電車で運よく座れ、眠ったとする。

妙に静かな気配に気がついて、面をあげると、電車のドアが静かに閉まっていく。

我が駅の表示が、閉じた扉のガラス越しにみえて、するすると電車が走り出す。

もう上りの電車は終わっている。

さて、どうして帰ろうか?

そのような乗り過ごしの経験、数しれず。

けれど最近は、そんなことも減りました。

まずお酒を飲んで帰ることがほとんどなくなった。

仕事が終わったら、早く帰宅するようになった。

大概は早めに目覚める。

けれど昨日は、乗り過ごしに、新たな一頁を記すことになった。

朝の通勤電車のことである。

湘南新宿ラインに早朝乗る。

横浜で座ることができた。

メールをしたりした後で、ブログを書き始めた。

書くことに意識が集中した。

iPhoneのディスプレイの上に、時刻表示されてるのをみて、あれっと思った。

いつも降りる時間を、数分過ぎている。

周りを見回した。

乗客も少ない。

窓外には、心なしか緑が流れてみえる。

やっと気がつく。

自分が乗り過ごしたことを。

ノイズキャンセリングヘッドホンで音楽を聴いているので、車内のアナウンスは遠くから聞こえる。その多くは聞こえないのも同然だ。

湘南新宿ラインが都心を過ぎて北上中。

郊外の駅に降り立って、今度は上りの湘南新宿ラインに飛び乗った。

車内は満員のおしくらまんじゅう状態だった。

黙々と人々はターミナル駅で降りていく。

ボクもまた。

三十分程の、小さな旅。

ブログを書いていて乗り過ごした、などとあまり人にはいえない。

けれど、このブログには記しておこう。

今朝は大丈夫!

次は、大崎だから。

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