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2014年2月 7日 (金)

遅番の日に グリーン車に乗る事

月に二回位の頻度で、遅番の日が来る。

夜の七時を過ぎても何十人ものお客さまが待っている時に、おそらくボクの体内にはアドレナリンがいつもより多めに分泌されている。

疲れを感じる暇(いとま)もなく、ひとり、またひとりとカウンセリングする。

終わった時は、八時半を回っていた。

深い安堵感が押し寄せてくる。

一拍遅れて、深い疲労が押し寄せる。

金曜日の晩は、翌日、休みだから、身体は思いっきり疲れを表現してくる。

いいでしょう。

グリーン車に乗りましょう。

ノイズキャンセリングヘッドホンに、音楽すら流さずに、放心してしまう。

窓外に夜景が流れ、普通車両の満員の乗客から隔てられて、ただ静かに自分ひとりの時間に戻る。

何も考えない。

そう、プロフェッショナルは「何も考えない」ことが自分の心身を守ると知れば、それが出来るようになるのだ。

何も考えない。

一日に人間のココロが許容できるキャパシティは、しれているのだ。

休ませること。

そのシェルターとしてのグリーン車。

禁を破って、乗りました。

静かな生活に戻ろう。

ゆっくり、休もう。

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